学校経営におけるKPIと未来の学校のあり方
学校経営におけるKPIと未来の学校のあり方
人口減少社会において、生徒をいかに集めるか。今、学校現場でそうした経営スキルが求められている。そこで学校改革を実践し、成果を出してきた先駆者たちに、そのセオリーについて語ってもらった。
お金について議論した第一回、学校現場で求められる人材について議論した第二回に続き、最終回では、学校改革によって目指すゴールや、未来の学校のあり方について考える。

(写真左から)
- 日野田直彦(武蔵野女子学院 学校長)
- 石川一郎(香里ヌヴェール学院 学院長、21世紀型教育機構理事)
- 五十棲浩二(聖光学院中学校高等学校)
- 荒井優(札幌新陽高等学校 校長)
※本特集は全三回でお送りします。
第一回:生徒、教員、理事会みんなが経営感覚を持って学校を変える
学校改革におけるKPIとは?

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
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続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。もうすぐ、子どもたちの夏休みが始まります。いまや子どもたちの居場所は、公園や図書館だけではありません。SNSやオンラインゲームを通じて、友達と話したり、学校や家庭とは異なるつながりを得たりする機会も増えています。SNSやゲームそのものが悪いわけではありません。好きなものでつながれる相手に出会えたり、学校や家庭とは違う関係に救われたりすることもあります。ただ、そのつながりが、思わぬ被害の入り口になってしまうこともあります。警察庁の統計では、SNSをきっかけとする性被害は高い水準で推移し、とりわけ小学生の被害は近年増加しています(※1)。
「知らない人とやり取りしなければ、防げるのではないか?」「自分で撮って送ったなら、本人にも責任があるのではないか?」そう感じる人もいるかもしれません。ただ、自画撮り被害の背景には、相手が時間をかけて関係を築き、子どもを断りにくい状況へ追い込んでいく過程があること。そして被害に遭った子どもが、「怒られる」「責められる」と感じて、誰にも言い出せなくなっていくことがあります。この記事では、自画撮り被害を子どもの不注意や自己責任だけで捉えず、その手前で何が起きているのか、そして被害を防ぐために周囲や社会に何ができるのかを考えていきます。
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