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構造化特集
若年妊娠 第4回
公開日: 2019/6/17(月)

「日本の女性は守られていない」世界から遅れた緊急避妊薬の現状

公開日: 2019/6/17(月)
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若年妊娠 第4回
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「日本の女性は守られていない」世界から遅れた緊急避妊薬の現状

公開日: 2019/6/17(月)
構造化の視点

意図しない妊娠の割合が高い10代の妊娠。10代の中絶だ

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意図しない妊娠の割合が高い10代の妊娠。10代の中絶だけでも1日あたり約40件、年間にして1万件以上行われています。本特集では、その背景に潜む性教育の課題や、避妊へのアクセスハードルの高さなどの社会の側の問題にフォーカス。性と生殖の自己決定を歪める社会の構造を考えます。

意図しない妊娠の割合が高い10代の妊娠。10代の中絶だけでも1日あたり約40件、年間にして1万件以上行われています。本特集では、その背景に潜む性教育の課題や、避妊へのアクセスハードルの高さなどの社会の側の問題にフォーカス。性と生殖の自己決定を歪める社会の構造を考えます。

意図しない妊娠の割合が高い10代の妊娠。10代の中絶だけでも1日あたり約40件、年間にして1万件以上行われています。本特集では、その背景に潜む性教育の課題や、避妊へのアクセスハードルの高さなどの社会の側の問題にフォーカス。性と生殖の自己決定を歪める社会の構造を考えます。


避妊の失敗や性暴力などによる意図しない妊娠を防ぐ最後の砦とも言える「緊急避妊薬」。性交後72時間以内に服用すれば、約8割の確率で妊娠を避けることができる(早ければ早いほど効果が高い)。

 

世界90カ国以上で処方箋がなくても購入できる薬だが、日本では医療機関の受診が必要だ。

 

2017年、厚生労働省は緊急避妊薬のOTC化(over the counterの略。医師による処方箋がなくても、薬局やドラッグストアで購入可能とすること)を検討。パブリックコメントでは348件中、賛成が320件、反対はわずか28件だったにもかかわらず見送りになった。

 

現在、その緊急避妊薬の「オンライン診療」について厚労省の検討会が開かれている。そこでは、どのような議論がなされているのか。

緊急避妊薬を入手しづらい理由

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リディラバジャーナル編集部
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