ログイン
特集
ホームレス:彼・彼女らが失い、取り戻すもの
第五回

スナックに代わる人間関係を。住まいの次に必要なもの

「虫が湧いていますね。本当に雑居。いや、雑居じゃなくて大部屋ですね。タコ部屋みたいな。2段ベッド10個か20個くらい置いてある感じ」

 

生活保護を受けて暮らしていた「寮」について、ホームレス経験のある男性が語ったこの言葉。なぜ、生活保護を受けているのに、虫が湧くような劣悪な状況で暮らさなければならなかったのでしょうか。

 

今回は、下図の右側「ホームレスから脱するとき」について見ていきます。

 

...

有料会員になると続きをお読みいただけます

リディラバジャーナルは有料会員制メディアです。いま登録すると、30日間無料でお読みいただけます。

もっと詳しく

特集 ホームレス:彼・彼女らが失い、取り戻すもの 全11回
0章 はじめに
1章 ホームレスになるとき
2章 ホームレスになったとき
3章 ホームレスを脱するとき
4章 障害者がホームレスになるとき
5章 障害者がホームレスになったとき
6章 障害者がホームレスを脱するとき
7章 安部コラム
ホームレス
全11回
3-1.スナックに代わる人間関係を。住まいの次に必要なもの