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    • 特集「子どもの体験格差」第8回を公開 リディラバ安部が考える「子どもの体験格差」

      構造化特集「子どもの体験格差」第8回を公開しました。技術革新が急速に進むこれからの時代において「体験」がより重要な意味を持つ背景など、現代の状況を踏まえた体験の重要性、さらには支援のあり方や目指す方向性について編集長の安部敏樹が語りました。記事はこちらから。

      2026/8/19(水)
構造化特集
ホームレス 第4回
公開日: 2018/1/22(月)

熟睡なんてできるわけない。ホームレスの宿命

公開日: 2018/1/22(月)
構造化特集
ホームレス 第4回
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熟睡なんてできるわけない。ホームレスの宿命

公開日: 2018/1/22(月)
構造化の視点

誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女ら

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誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女らはなぜホームレスになるのか。ホームレスに「なるとき」に失うもの、「なったとき」に抜け出せない仕組み、「脱するとき」のハードルの高さに視点を起き、「構造化」します。

誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女らはなぜホームレスになるのか。ホームレスに「なるとき」に失うもの、「なったとき」に抜け出せない仕組み、「脱するとき」のハードルの高さに視点を起き、「構造化」します。

誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女らはなぜホームレスになるのか。ホームレスに「なるとき」に失うもの、「なったとき」に抜け出せない仕組み、「脱するとき」のハードルの高さに視点を起き、「構造化」します。


オーディオブック(ベータ版)

「今までも、殴られたこともあれば、携帯や財布、自転車まで盗まれたこともある。だから、熟睡なんてできるわけがない。ホームレスの宿命や。熟睡なんてしたらあかんねんて。今回のことがあって、寝られなくなるんじゃないかと聞かれるけど、元々熟睡してへん。だから今回も、2時くらいやったけどにおいですぐ起きたで」

 

これは、2016年、大阪で襲撃された男性の言葉だ。男性は高速道路の高架下で寝ていたところ、布団に火をつけられたという。


このエピソードを紹介してくれた川口加奈さんは、14歳、中学2年生のときホームレス問題に興味を持ち、炊き出しに参加した。さらに調べているうちに「襲撃問題」を知り、ホームレス問題に本格的に取り組むことになった。

 

現在は、自身が設立した「特定非営利活動法人 Homedoor(ホームドア)」(大阪市北区)の理事長として、ホームレス支援を行っている。
 

「以前、私たちがアンケートを取った時、4割くらいの方が襲撃を経験しているというデータが出ました。20年くらいの間に、全国で20人ほどの人が襲撃によって命を落としています」


そう説明するのは、大学生の頃からホームレスの支援活動を行う立教大学大学院特任准教授の稲葉剛さん。

 

このアンケートとは2014年、生活困窮者への相談・支援活動を行う「自立生活サポートセンター・もやい」などがおこなったもの。

 

都内の347人に聞き取りをしたところ、襲撃経験について22人(6・9%)が「よくある」、63人(19・8%)が「たまにある」、41人(12・9%)が1度は経験があることを意味する「ほとんどない」と回答。約40%の人が襲撃された経験があることが明らかになった。

 

襲撃という命に関わる危険だけでなく、ホームレス、とくに路上生活には、心身の健康を害するような問題が数々ある。健康も大切な「資産」の一つです。今回は、下図の中央下部「路上生活状態」を続けることが、どのように健康に影響していくのかを見ていく。

 

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CONTENTS
intro
ホームレスになるとき
no.
1
no.
2
ホームレスになったとき
no.
3
no.
4
ホームレスを脱するとき
no.
5
障害者がホームレスになるとき
no.
6
障害者がホームレスになったとき
no.
7
no.
8
障害者がホームレスを脱するとき
no.
9
no.
10
安部コラム
no.
11