• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第5回を公開 ギャンブル依存支援の課題

      依存状態は本人も周囲も気づきにくく、家族も相談先へつなげづらい。さらに受け皿不足や地域間格差が、当事者の前に壁として立ちはだかる——。第5回では、依存当事者への支援の構造的な課題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/24(火)
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第4回を公開 若者に与える影響

      いま、支援現場では若者からの相談が増えています。若者にとってのギャンブル依存は、生活を壊すだけでなく、学びやキャリアといった「これから」を直撃しうる恐れも。2020年代のギャンブル依存が若者にとってハイリスクである構造を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/17(火)
構造化特集
カミングアウトとアウティング 第5回
公開日: 2019/3/7(木)

同性愛者がカミングアウトする事情

公開日: 2019/3/7(木)
構造化特集
カミングアウトとアウティング 第5回
公開日: 2019/3/7(木)

同性愛者がカミングアウトする事情

公開日: 2019/3/7(木)
構造化の視点

2015年8月、告白した男性同級生から同性愛者であるこ

・・・もっと見る

2015年8月、告白した男性同級生から同性愛者であることを同意なく暴露されたことをきっかけに、一橋大学法科大学院の男子学生が亡くなりました。本特集では、その遺族や原告側代理人弁護士などへの取材を通して、アウティングやカミングアウトに伴う困難や対応のあり方について考えます。

2015年8月、告白した男性同級生から同性愛者であることを同意なく暴露されたことをきっかけに、一橋大学法科大学院の男子学生が亡くなりました。本特集では、その遺族や原告側代理人弁護士などへの取材を通して、アウティングやカミングアウトに伴う困難や対応のあり方について考えます。

2015年8月、告白した男性同級生から同性愛者であることを同意なく暴露されたことをきっかけに、一橋大学法科大学院の男子学生が亡くなりました。本特集では、その遺族や原告側代理人弁護士などへの取材を通して、アウティングやカミングアウトに伴う困難や対応のあり方について考えます。


「初めてのカミングアウトは、中学2年のとき。好きな人ができて、誰かに悩みを相談したかった。そこである友人に、同性が好きなことを打ち明けました。彼の返答は『いいんじゃないですか』。いつもと同じように、淡々とした様子でそう言われて、受け止めてもらえたと感じ、嬉しく思いました

 

そう語るのは、『カミングアウト』(朝日新聞出版)などの著書がある、文化人類学者の砂川秀樹さん。

 

 

その友人とは、恋愛相談を含めて、色々な話を電話で長時間語り合う関係が続いたという。

 

恋愛の悩みを誰かに聞いてほしい——。それが砂川さんのカミングアウトのきっかけだった。

 

はじめにで紹介した一橋大学アウティング事件も、恋愛感情が始まりにあった。同級生に恋愛感情を告白するのに伴い、同性愛者であることをカミングアウトすることになった。そして、それがアウティングにつながった。

 

しかし、何もカミングアウトは恋愛感情に伴うものばかりではない。

 

では、同性愛者がカミングアウトする理由とは何なのか。

異性愛者であることを前提とする社会

「カミングアウトをしない限り、異性愛者だとして扱われるからです」

 

そう説明するのは、慶應義塾大学大学院でジェンダー・セクシュアリティの研究をする、中村香住さん。中村さん自身も同性愛者だ。

 

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
気になる社会問題、どう読めばいい?リディラバジャーナル活用ガイド
2026年3月25日

こんにちは。リディラバジャーナルです。リディラバジャーナルは社会課題に特化した月額980円(税抜)のサブスクリプション型webメディアです。この記事では、リディラバジャーナルを読むことで起きる2つの変化と、リディラバジャーナルの使い方を5つご紹介します。「リディラバジャーナルってなに?」「気になってるけど、登録した後に活用できるか不安」という方はぜひチェックしてください。

続きをみる
「ホルムズ海峡へ海自派遣しない」今改めて確認したい、自衛隊の役割と生活との結びつき【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月19日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
NISA貧乏はなぜ起きる?「お得なクレカ情報」より、本当に必要な金融教育とは【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月13日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
一橋大学アウティング事件
no.
1
no.
2
no.
3
LGBTとは
no.
4
カミングアウト
no.
5
カミングアウトと人間関係
no.
6
アウティング
no.
7
所属組織
no.
8
相談機関・支援団体
no.
9
安部コラム
no.
10