リディラバ安部の考える「カミングアウト」と「アウティング」 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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特集
カミングアウトとアウティング:悲劇を繰り返さないために
最終回

リディラバ安部の考える「カミングアウト」と「アウティング」

リディラバジャーナル編集長・安部です。

 

今回は「カミングアウト」と「アウティング」を取り上げました。

 

私自身、カミングアウトを受けたことがありますし、個人的に関心の高いテーマでした。

 

覚悟を持って声を上げた人への敬意を欠いていないか

マイノリティーの権利獲得の歴史からも分かるように、当事者研究は非常に重要です。ゲイを中心に、当事者が研究や活動をしてきたからこそ獲得してきた権利というものがあります。

 

当事者による研究や活動を通した権利獲得は、セクシュアルマイノリティだけが行ってきたものではありません。日本でも、障害者の権利などはまさに、当事者が活動することで勝ち得てきたものです。

 

アメリカにおけるセクシュアルマイノリティ、日本における障害者。これらの権利獲得の歴史を踏まえた上で考えたのは、日本におけるセクシュアルマイノリティの当事者研究・活動のあり方です。

 

マイノリティが市民権を獲得していく上で、当事者研究・活動が重要であることは前出の通り明らかです。

 

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特集 カミングアウトとアウティング:悲劇を繰り返さないために 全10回
0章 はじめに
1章 一橋大学アウティング事件
2章 LGBTとは
3章 カミングアウト
4章 カミングアウトと人間関係
5章 アウティング
6章 所属組織
7章 相談機関・支援団体
8章 安部コラム
カミングアウトとアウティング
全10回
8-1.リディラバ安部の考える「カミングアウト」と「アウティング」