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構造化特集
外国ルーツの子ども 第2回
公開日: 2019/3/25(月)

学校と家庭という「異文化」の狭間で

公開日: 2019/3/25(月)
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学校と家庭という「異文化」の狭間で

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構造化の視点

日本で増える外国にルーツを持つ子どもたち。彼、彼女らの

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日本で増える外国にルーツを持つ子どもたち。彼、彼女らの多くは、自分の意思に関わらず、突然日本で暮らすことになる。日本語が分からない子どもたちを、義務教育をはじめとする日本の教育は、十分にサポートできているのだろうか。学校、地域、家庭。受け入れ体制の課題を構造化する。

日本で増える外国にルーツを持つ子どもたち。彼、彼女らの多くは、自分の意思に関わらず、突然日本で暮らすことになる。日本語が分からない子どもたちを、義務教育をはじめとする日本の教育は、十分にサポートできているのだろうか。学校、地域、家庭。受け入れ体制の課題を構造化する。

日本で増える外国にルーツを持つ子どもたち。彼、彼女らの多くは、自分の意思に関わらず、突然日本で暮らすことになる。日本語が分からない子どもたちを、義務教育をはじめとする日本の教育は、十分にサポートできているのだろうか。学校、地域、家庭。受け入れ体制の課題を構造化する。


「お金がなくて修学旅行に行けない」――。

 

東京都豊島区で無料学習室や子ども食堂などを運営する、NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長の栗林知絵子さんはある時こんな相談を受けた。

 

相談に来た子どもの母親はネパール人で、日本語能力が不十分だったため、修学旅行費などに補助が出る「就学援助」という制度があることを知らなかったのだ。

 

そのため、給食費や修学旅行費用が払えなかったという。

 

この出来事がきっかけで栗林さんらは、母親の学び場も必要だと感じ、子どもだけではなく母親を対象とした日本語教室も始めた。

 

このように、外国にルーツを持つ子どもたちの学校生活において、保護者とのコミュニケーションは大きな課題だ。

 

教育委員会やNPOなどが、学校に通訳を派遣したり、学校のお便りの翻訳ボランティアを派遣したりすることもあるが、そうした対応を行っている自治体は一部にとどまる。

 

「ダブル・リミテッド」の子どもたち

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