学校と家庭という「異文化」の狭間で | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
no.
2
People
学校生活
2019/3/26(火)
学校と家庭という「異文化」の狭間で
2019/3/26(火)
Display img 3004
no.
2
People
学校生活
2019/3/26(火)
学校と家庭という「異文化」の狭間で
2019/3/26(火)
構造化特集 : 外国ルーツの子ども
構造化の視点
Icon triangle right

いま、日本では外国にルーツを持つ子どもが増えています。

・・・もっと見る

いま、日本では外国にルーツを持つ子どもが増えています。彼・彼女らは自らの意思にかかわらず、突然日本で暮らすことなります。しかし、学校現場では日本語が十分に理解できない子どもへのサポート体制は追いついていません。そこで、学校、地域、家庭など子どもを取り巻く環境からどのような課題があるのか探ります。

Display frame 19 min

いま、日本では外国にルーツを持つ子どもが増えています。彼・彼女らは自らの意思にかかわらず、突然日本で暮らすことなります。しかし、学校現場では日本語が十分に理解できない子どもへのサポート体制は追いついていません。そこで、学校、地域、家庭など子どもを取り巻く環境からどのような課題があるのか探ります。

いま、日本では外国にルーツを持つ子どもが増えています。彼・彼女らは自らの意思にかかわらず、突然日本で暮らすことなります。しかし、学校現場では日本語が十分に理解できない子どもへのサポート体制は追いついていません。そこで、学校、地域、家庭など子どもを取り巻く環境からどのような課題があるのか探ります。

Display frame 19 min
Icon triangle bottom
Icon triangle bottom
Icon open index

「お金がなくて修学旅行に行けない」――。

 

東京都豊島区で無料学習室や子ども食堂などを運営する、NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長の栗林知絵子さんはある時こんな相談を受けた。

 

相談に来た子どもの母親はネパール人で、日本語能力が不十分だったため、修学旅行費などに補助が出る「就学援助」という制度があることを知らなかったのだ。

 

そのため、給食費や修学旅行費用が払えなかったという。

 

この出来事がきっかけで栗林さんらは、母親の学び場も必要だと感じ、子どもだけではなく母親を対象とした日本語教室も始めた。

 

このように、外国にルーツを持つ子どもたちの学校生活において、保護者とのコミュニケーションは大きな課題だ。

 

教育委員会やNPOなどが、学校に通訳を派遣したり、学校のお便りの翻訳ボランティアを派遣したりすることもあるが、そうした対応を行っている自治体は一部にとどまる。

 

「ダブル・リミテッド」の子どもたち

...

※リディラバ会員登録はコチラ
構造化特集 : 外国ルーツの子ども
×
CONTENTS
intro
Icon folder
People
学校生活
no.
1
Icon folder
no.
2
Icon folder
People
地域の学び舎
no.
3
Icon folder
no.
4
Icon folder
People
高校の壁
no.
5
Icon folder
People
安部コラム
no.
6
Icon folder