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    • 特集「リディフェス2026」第2回公開。ウクライナ侵攻の当事者と考える、平和の意味と戦争の現実

      特集「リディフェス2026」第2回を公開しています。「ウクライナ」分科会では「平和とは何か」を起点に、戦争をどのように捉え、ウクライナで起きている戦争とどう向き合うのかを話し合いました。戦闘が止まることと、平和に暮らせることは同じなのか。当事者との対話から見えてきた、「戦争がないこと」だけでは捉えきれない平和の意味と戦争の現実を、記事でお届けします。記事はこちらから。

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    • 特集「リディフェス2026」第1回公開。起業だけではないアントレプレナーシップのあり方を考える

      特集「リディフェス2026」第1回を公開しています。「アントレプレナーシップ」分科会では、3人の登壇者が自分に合う場所や生き方を探し、現在の仕事や挑戦を見つけたその過程を語りました。一つの場所に「合わない」ことが、その人の可能性まで決めるわけではない。3人それぞれの“はぐれた先”から見えてきた、起業に限らないアントレプレナーシップのかたちを、記事でお届けします。記事はこちらから。

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    • 特集「リディフェス2026」始まりました!

      新特集「リディフェス2026」が始まりました!8月6日(木)に開催した招待制イベント「リディフェス2026」には、社会課題の現場で活動する大人、全国の中高生、ウクライナから来日した高校生・教員ら300人超が参加。分科会や少人数での対話、スタディツアー、中高生ソーシャルコンテストなどを通じて、世代や立場を越え、これからの社会について考えました。当日交わされた対話や、そこから生まれた問い・気づきを、記事でお届けします。イントロ記事はこちらから。

      2026/10/7(水)
構造化特集
外国ルーツの子ども 第3回
公開日: 2019/3/26(火)

学ぶ場が保障されない子どもたちの居場所

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構造化の視点

日本で増える外国にルーツを持つ子どもたち。彼、彼女らの

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日本で増える外国にルーツを持つ子どもたち。彼、彼女らの多くは、自分の意思に関わらず、突然日本で暮らすことになる。日本語が分からない子どもたちを、義務教育をはじめとする日本の教育は、十分にサポートできているのだろうか。学校、地域、家庭。受け入れ体制の課題を構造化する。

日本で増える外国にルーツを持つ子どもたち。彼、彼女らの多くは、自分の意思に関わらず、突然日本で暮らすことになる。日本語が分からない子どもたちを、義務教育をはじめとする日本の教育は、十分にサポートできているのだろうか。学校、地域、家庭。受け入れ体制の課題を構造化する。

日本で増える外国にルーツを持つ子どもたち。彼、彼女らの多くは、自分の意思に関わらず、突然日本で暮らすことになる。日本語が分からない子どもたちを、義務教育をはじめとする日本の教育は、十分にサポートできているのだろうか。学校、地域、家庭。受け入れ体制の課題を構造化する。


日本に暮らしていても学校に行けない。学びの場がない――。

 

そうした困難を抱える子どもたちがいる。15歳を過ぎて来日した外国にルーツを持つ子どもたちだ。

 

東京都荒川区の教室で開かれている「たぶんかフリースクール」では、そうした子どもたちが日本語や教科を学んでいる。今まで送り出してきた子どもは500人を超える。

 

 

子どもたちが来日した経緯はさまざまだ。

 

「たぶんかフリースクール」を運営する認定NPO法人多文化共生センター東京代表の枦木典子(はぜき・のりこ)さんはこう語る。

 

「たとえば、父親が就労ビザで来日して、レストランなどで働いて経済的な基盤ができてから家族を呼び寄せたり、日本人と再婚して、子どもを呼び寄せたりということもあります。それから、最近はフリースクールで学ぶ子どもたちの国籍が多様化しています」

 

枦木さんは「多くの子どもたちが高校進学や、学びたいという意欲を持っています」と言う。

 

しかし、来日した時点で学齢(義務教育の対象年齢、満6歳〜15歳)を過ぎた子どもたちは、中学校にも高校にも入れず、学びの場がないことが多いという。特に日本の義務教育相当の学校教育を修了して来日した子どもたちはそうだ。

なぜ中学校に入れないのか?

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