学ぶ場が保障されない子どもたちの居場所 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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地域の学び舎
2019/3/27(水)
学ぶ場が保障されない子どもたちの居場所
2019/3/27(水)
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構造化特集 : 外国ルーツの子ども
構造化の視点
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いま、日本では外国にルーツを持つ子どもが増えています。

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いま、日本では外国にルーツを持つ子どもが増えています。彼・彼女らは自らの意思にかかわらず、突然日本で暮らすことなります。しかし、学校現場では日本語が十分に理解できない子どもへのサポート体制は追いついていません。そこで、学校、地域、家庭など子どもを取り巻く環境からどのような課題があるのか探ります。

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いま、日本では外国にルーツを持つ子どもが増えています。彼・彼女らは自らの意思にかかわらず、突然日本で暮らすことなります。しかし、学校現場では日本語が十分に理解できない子どもへのサポート体制は追いついていません。そこで、学校、地域、家庭など子どもを取り巻く環境からどのような課題があるのか探ります。

いま、日本では外国にルーツを持つ子どもが増えています。彼・彼女らは自らの意思にかかわらず、突然日本で暮らすことなります。しかし、学校現場では日本語が十分に理解できない子どもへのサポート体制は追いついていません。そこで、学校、地域、家庭など子どもを取り巻く環境からどのような課題があるのか探ります。

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日本に暮らしていても学校に行けない。学びの場がない――。

 

そうした困難を抱える子どもたちがいる。15歳を過ぎて来日した外国にルーツを持つ子どもたちだ。

 

東京都荒川区の教室で開かれている「たぶんかフリースクール」では、そうした子どもたちが日本語や教科を学んでいる。今まで送り出してきた子どもは500人を超える。

 

 

子どもたちが来日した経緯はさまざまだ。

 

「たぶんかフリースクール」を運営する認定NPO法人多文化共生センター東京代表の枦木典子(はぜき・のりこ)さんはこう語る。

 

「たとえば、父親が就労ビザで来日して、レストランなどで働いて経済的な基盤ができてから家族を呼び寄せたり、日本人と再婚して、子どもを呼び寄せたりということもあります。それから、最近はフリースクールで学ぶ子どもたちの国籍が多様化しています」

 

枦木さんは「多くの子どもたちが高校進学や、学びたいという意欲を持っています」と言う。

 

しかし、来日した時点で学齢(義務教育の対象年齢、満6歳〜15歳)を過ぎた子どもたちは、中学校にも高校にも入れず、学びの場がないことが多いという。特に日本の義務教育相当の学校教育を修了して来日した子どもたちはそうだ。

なぜ中学校に入れないのか?

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