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    • 特集「歓楽街の若者支援」第1〜第3回公開

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第1〜3回を公開しています。なぜ居場所を失った若者は、歓楽街に惹きつけられるのか。そして、歓楽街の中にある、若者の困難をさらに深める構造とは——。記事一覧はこちらから。

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    • 構造化特集「歓楽街の若者支援」始まりました!

      歌舞伎町、大阪ミナミ、福岡・警固公園——。全国の歓楽街には、遊びや仕事を目的に訪れる人だけでなく、家庭や学校に居場所を失った若者も集まっています。そんな困難を抱える若者と向き合うため、相談員たちは日々現場に立ち続けていますが、そこには支援を阻む構造的な困難が存在しています。記事はこちらから。

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公開日: 2019/8/7(水)

【上原大祐×安部敏樹】無理×アイデアで障害は乗り越えられる

公開日: 2019/8/7(水)
公開日: 2019/8/7(水)

【上原大祐×安部敏樹】無理×アイデアで障害は乗り越えられる

公開日: 2019/8/7(水)

元パラリンピック銀メダリストアスリートの上原大祐さんは、生まれながらの障害を持つ車椅子ユーザー。

 

障害者と健常者の共創を目指しNPO法人D-SHiPS32の代表を務め、障害者の理解促進にも取り組んでいる。

 

可視化されづらい障害者の不便や障害者側の課題、障害者から見た東京五輪への懸念などについて、リディラバ安部が聞いた。

 

※本記事は、上原大祐さんと安部敏樹による対談記事の中編です(前編)。

身近な人ほど差別者になり得る

 安部敏樹  障害者に関して、僕自身が悩んでいることがあるんですね。リディラバでは今後の事業拡大を見据えて採用を強化しています。そこに当然、障害者雇用という選択肢もあるわけです。実際に、面談に障害者が来られるケースもあります。

 

ただ障害者のなかには、マインドセットが権利主張になっている人がいて、サービス提供を事業としている我々からすると厳しいなと感じてしまうことがある。これはやっぱり教育の問題なんですかね。

 

 上原大祐  もちろん一概には言えないですが、わりと明確なのは、親御さんがちゃんと子どもにチャレンジさせているか。つまり、ある程度突き放されて育った障害者はサービス提供もできる人が多いように感じますね。

 

 

 安部  上原さんなんかが、そうやって育てられてきたんだろうなという感じがしますけども。

 

 上原  「それは危ないからダメ」「それはしちゃいけないよ」と親から言われ続けて育った障害者は、自分が何もしなくても、誰かが何かをしてくれると思い込んでしまっている。そういう育て方をさせられてしまった人は不幸ですよね。

 

 安部  周囲がどう関わるのかは、すごく大事なテーマですよね。障害者と健常者はどうしても二項対立的に考えてしまうけど、家族の誰かが障害を持ったりするような可能性は誰にでもあるわけで、当事者にもなりうる。それに対して自分はどう向き合うのかという話でもある。

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