性をテーマとするソーシャルセクターが直面する分断とは
性をテーマとするソーシャルセクターが直面する分断とは
社会には“性”が引き起こす分断が根強く存在し、性に関連するソーシャルビジネスやソーシャルアクションを起こすときも壁として立ちはだかる。分断を乗り越えるためには、何が必要なのか。
重度身体障がい者に対する射精介助サービスや、風俗嬢向けの法律相談事業などを提供する坂爪真吾さんがモデレーターとなり、風俗嬢のセカンドキャリア支援に取り組んできた角間惇一郎さん、元風俗嬢で性教育や感染症予防の啓蒙活動を行う水嶋かおりんさんと共に、あまり表立って議論されることのない性にまつわる分断と解決策を探った。
※本記事はリディラバが主催するカンファレンスR-SICのセッション「その分断、性が原因かも?」を記事にしたものです。
性をテーマにすると、関わる人が限定されてしまう
坂爪真吾 まずは、性風俗産業に関わるおふたりが現場で感じた“性にまつわる分断”の具体例を教えていただけたらと思います。かおりんさん、いかがですか。
水嶋かおりん 風俗嬢が性感染症にかかって病院に行くと、「なんでそんな仕事をしているんですか、あなたみたいな人は対応できません」と、診療や通院を拒否されてしまうことが今でもあるんです。
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ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。
6月はプライド月間です。街中やSNSでレインボーフラッグを目にする機会も増えるこの時期。LGBTQ+という言葉も、以前に比べれば広く知られるようになりました。
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