公開日: 2020/2/13(木)
社会問題を「構造化」するメディアのこれから――リディラバジャーナル2周年記念レポート
公開日: 2020/2/13(木)
公開日: 2020/2/13(木)
社会問題を「構造化」するメディアのこれから――リディラバジャーナル2周年記念レポート
公開日: 2020/2/13(木)
2月6日、リディラバジャーナルは2周年記念イベントとして 「社会問題を『構造化』するメディアのこれから」を開催した。
ローンチ当初からの読者である文京区社会福祉協議会の根本真紀さんをモデレーターに迎え、編集長の安部敏樹がリディラバジャーナル立ち上げの経緯やこれまでの2年間の振り返り、今後の展望について語った。今回はそのセッションの模様をお届けする。
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ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。もうすぐ、子どもたちの夏休みが始まります。いまや子どもたちの居場所は、公園や図書館だけではありません。SNSやオンラインゲームを通じて、友達と話したり、学校や家庭とは異なるつながりを得たりする機会も増えています。SNSやゲームそのものが悪いわけではありません。好きなものでつながれる相手に出会えたり、学校や家庭とは違う関係に救われたりすることもあります。ただ、そのつながりが、思わぬ被害の入り口になってしまうこともあります。警察庁の統計では、SNSをきっかけとする性被害は高い水準で推移し、とりわけ小学生の被害は近年増加しています(※1)。
「知らない人とやり取りしなければ、防げるのではないか?」「自分で撮って送ったなら、本人にも責任があるのではないか?」そう感じる人もいるかもしれません。ただ、自画撮り被害の背景には、相手が時間をかけて関係を築き、子どもを断りにくい状況へ追い込んでいく過程があること。そして被害に遭った子どもが、「怒られる」「責められる」と感じて、誰にも言い出せなくなっていくことがあります。この記事では、自画撮り被害を子どもの不注意や自己責任だけで捉えず、その手前で何が起きているのか、そして被害を防ぐために周囲や社会に何ができるのかを考えていきます。
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