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    • 特集「外国人の健康」第3回を公開 立ちはだかる情報不足・制度の壁

      構造化特集「外国人の健康」第3回を公開しました。制度はあっても、その存在や使い方を知らなければ利用できない——在住外国人が必要な医療に届きにくい背景にある「情報不足の壁」と「制度の壁」を見ていきます。記事はこちらから。

      2026/6/17(水)
    • 特集「外国人の健康」第2回を公開 医療から遠ざける言葉・お金・文化の壁

      構造化特集「外国人の健康」第2回を公開しました。在住外国人の医療アクセス困難の背景には、必要な医療に向かう一歩を妨げる、いくつもの壁があります。第2回では、「言葉の壁」「経済的な壁」「文化・心の壁」を解説。記事はこちらから。

      2026/6/15(月)
    • 特集「外国人の健康」第1回を公開 在住外国人の医療アクセス困難が生む問題

      構造化特集「外国人の健康」第1回を公開しました。在住外国人が必要な医療につながれないことで、当事者の生活にどのような影響が及んでいるのか。詳しい実態を見ていきます。記事はこちらから。

      2026/6/11(木)
    • 構造化特集「外国人の健康」始まりました!        

      「外国人の健康〜保険に入っていても、医療につながりにくい社会」を公開!保険証があっても、必要な医療につながりづらい——。日本で暮らす在住外国人が増える一方、言葉や情報、制度、経済的負担などの壁が重なり、医療アクセスに困難が生じています。在住外国人が必要な医療につながりにくい社会の構造とは。記事はこちらから。

      2026/6/11(木)
公開日: 2019/11/26(火)

「学校はもっと自由になっていい」APUとN高の戦略

公開日: 2019/11/26(火)
公開日: 2019/11/26(火)

「学校はもっと自由になっていい」APUとN高の戦略

公開日: 2019/11/26(火)

学校とは、校舎があって自転車や電車などで通うもの、毎日通わねばならないもの――。

 

それは誰も疑うことのない「常識」だった。しかし少子化や多様化が進み、さまざまな事情を抱える子どもたちが増えるなか、果たしてこれまでの学校のあり方のままでいいのだろうか。

 

そこに疑問符を突きつけたのが、大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)と、“ネットの高校”であるN高等学校だ。

 

2000年に立命館アジア太平洋大学の立ち上げに奔走した元副学長の今村正治さん、学校法人角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校「N高」を運営する園利一郎さんに加え、日本の大学のあり方を問い直すアルタナユニバーシティの喜多恒介さんがモデレーターとなり、「これから学校はどうなっていくべきか」について語った。

 

 

※本記事はリディラバが主催するカンファレンスR-SICのセッションを記事にしたものです。

経営者も不登校の生徒も、多様化するN高

 喜多恒介  世界7カ国を旅しながら授業はすべてオンラインで、学生は寮で暮らすというミネルヴァ大学が台頭してきたり、オンラインスクールのみの大学院があったりと、N高に限らずオンライン化の流れはもう止められないですよね。

 

N高には、どういう人たちが通っているんですか。

 

 園利一郎  「僕、高校生なんですけど、会社を2つ経営していて」とか「東大や早慶上智に入れます」みたいな人もいますし、一方で「中学からずっと不登校で3年ぶりぐらいに家から出ました」みたいな人もいて、とても幅広いですね。

 

クラスター化していないのが、新鮮で特徴的だ思います。

 

その幅広さがすごいなと思う一方で、運営側としては大変でもあります。

 

たとえば、最近課題だなと思うのは、オンライン化を進めていくということは、アダプティブラーニング(一人一人の生徒に最適な学習環境やスピードで学習させること:適応学習)にきちんと取り組む必要があるということ、そこが難しいと思うんです。

 

 喜多  それは、具体的にどういうことですか。

 

アルタナユニバーシティの喜多恒介さん

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