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    • 特集「子どもの体験格差」第8回を公開 リディラバ安部が考える「子どもの体験格差」

      構造化特集「子どもの体験格差」第8回を公開しました。技術革新が急速に進むこれからの時代において「体験」がより重要な意味を持つ背景など、現代の状況を踏まえた体験の重要性、さらには支援のあり方や目指す方向性について編集長の安部敏樹が語りました。記事はこちらから。

      2026/8/19(水)
構造化特集
父子家庭 第3回
公開日: 2020/4/22(水)

「イクメン」は死語か?“男性学”から考える父子家庭の子育て

公開日: 2020/4/22(水)
構造化特集
父子家庭 第3回
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「イクメン」は死語か?“男性学”から考える父子家庭の子育て

公開日: 2020/4/22(水)
構造化の視点

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこ

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「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。


オーディオブック(ベータ版)

積極的に子育てに“参加する”男性を指す俗語である「イクメン」。

 

2000年代終盤から急速に普及し、2010年には「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに選出された。当初は「若者言葉」だったが、現在はごく一般的に用いられている。

 

だが、「イクメン」という言葉が象徴するように、そもそも男性は子育てに“参加する”ものなのか。そして、父子家庭の父親は果たして「イクメン」という存在なのか。

 

そうした男性を取り巻く現状を踏まえ、育児や仕事、社会について考える「男性学」という学問がある。

 

父子家庭について考える補助線として、男性による育児の難しさを「男性学」に詳しい関西大学教授の多賀太さんに聞いた。

 「イクメン」の次のフェーズを

――そもそも「男性学」とは、どのようなものなのでしょうか。

 

一言で言えば男性を研究する学問で、男性を「ジェンダー化された存在」として捉え、複眼的な視点により「男らしさ」や「男性性」といった「男性としてのあり方」について問うものです。

 

現在において「男性問題」として語られるテーマは多岐にわたっていますが、それらは誰にとっての問題なのかという観点の違いから、大きく2つに分けて考えられます。

 

一つは、男性が女性を苦しめているという側面であり、もう一つは、男性自身が困っているという側面です。

 

 

――今回お伺いしたいのが、男性による育児についてですが、昨今、男性に「父親」としての役割を求める風潮が、以前より強まっているように感じます。

 ...

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
父親側から見る父子家庭
no.
1
no.
2
no.
3
子ども側から見る父子家庭
no.
4
no.
5
no.
6
社会から見る父子家庭
no.
7