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    • 特集「子どもの体験格差」第1回を公開 成長からひもとく体験の重要性

      構造化特集「子どもの体験格差」第1回を公開しました。体験を通して人やものと関わることで、子どもたちは知識や知性、感性を育んでいきます。研究者の知見や現場の様子などを手がかりに、体験が成長に寄与する理由やそのメカニズムを明らかにします。記事はこちらから。

      2026/7/8(水)
    • 構造化特集「子どもの体験格差」始まりました!

      「体験格差~どこに格差があるのか――。“自立の問題”として捉え直す子どもの体験」を公開!地縁の減少や自治体の財政難などによって、子どもを取り巻く環境は大きく変化し、体験機会はハード・ソフトの両面で減少しています。子どもの体験機会が減少し、成長や自立に影響してしまう社会の構造とは。記事はこちらから。

      2026/7/8(水)
    • 特集「外国人の健康」第7回を公開 医療アクセス困難解消の取り組みが進みづらい背景

      構造化特集「外国人の健康」第7回を公開しました。国や自治体が取り組みを進める一方で、いまだ支援体制は地域によって差があります。在住外国人が医療につながれるかは、暮らす場所に左右されている。その実態と背景に迫ります。記事はこちらから。

      2026/6/29(月)
    • 特集「外国人の健康」第6回を公開 医療通訳を取り巻く課題

      構造化特集「外国人の健康」第6回を公開しました。症状、診療内容、治療方針などを正確に伝え、外国人患者と医療者の意思疎通を支える「医療通訳」。しかし、その費用を誰が負担するのか、全国一律の仕組みは整えられていません。医療通訳を取り巻く課題とは。記事はこちらから。

      2026/6/26(金)
構造化特集
父子家庭 第3回
公開日: 2020/4/22(水)

「イクメン」は死語か?“男性学”から考える父子家庭の子育て

公開日: 2020/4/22(水)
構造化特集
父子家庭 第3回
公開日: 2020/4/22(水)

「イクメン」は死語か?“男性学”から考える父子家庭の子育て

公開日: 2020/4/22(水)
構造化の視点

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこ

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「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。


オーディオブック(ベータ版)

積極的に子育てに“参加する”男性を指す俗語である「イクメン」。

 

2000年代終盤から急速に普及し、2010年には「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに選出された。当初は「若者言葉」だったが、現在はごく一般的に用いられている。

 

だが、「イクメン」という言葉が象徴するように、そもそも男性は子育てに“参加する”ものなのか。そして、父子家庭の父親は果たして「イクメン」という存在なのか。

 

そうした男性を取り巻く現状を踏まえ、育児や仕事、社会について考える「男性学」という学問がある。

 

父子家庭について考える補助線として、男性による育児の難しさを「男性学」に詳しい関西大学教授の多賀太さんに聞いた。

 「イクメン」の次のフェーズを

――そもそも「男性学」とは、どのようなものなのでしょうか。

 

一言で言えば男性を研究する学問で、男性を「ジェンダー化された存在」として捉え、複眼的な視点により「男らしさ」や「男性性」といった「男性としてのあり方」について問うものです。

 

現在において「男性問題」として語られるテーマは多岐にわたっていますが、それらは誰にとっての問題なのかという観点の違いから、大きく2つに分けて考えられます。

 

一つは、男性が女性を苦しめているという側面であり、もう一つは、男性自身が困っているという側面です。

 

 

――今回お伺いしたいのが、男性による育児についてですが、昨今、男性に「父親」としての役割を求める風潮が、以前より強まっているように感じます。

 ...

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
父親側から見る父子家庭
no.
1
no.
2
no.
3
子ども側から見る父子家庭
no.
4
no.
5
no.
6
社会から見る父子家庭
no.
7