• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「子どもの体験格差」第8回を公開 リディラバ安部が考える「子どもの体験格差」

      構造化特集「子どもの体験格差」第8回を公開しました。技術革新が急速に進むこれからの時代において「体験」がより重要な意味を持つ背景など、現代の状況を踏まえた体験の重要性、さらには支援のあり方や目指す方向性について編集長の安部敏樹が語りました。記事はこちらから。

      2026/8/19(水)
構造化特集
父子家庭 第6回
公開日: 2020/4/27(月)

父子家庭で育った子どもが抱えやすい困難と、その実態とは

公開日: 2020/4/27(月)
構造化特集
父子家庭 第6回
公開日: 2020/4/27(月)

父子家庭で育った子どもが抱えやすい困難と、その実態とは

公開日: 2020/4/27(月)
構造化の視点

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこ

・・・もっと見る

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。


オーディオブック(ベータ版)

「最近思っているのは、いわゆる一般的なふたり親家庭で育った人が、お母さんがいない家庭のことをどれだけ想像できるのか、ということです」

 

そう語るのは、11歳のときに母親を自死で亡くして以降、父子家庭で育った村尾政樹(29)さん。自ら「お母さんがいない」ということを痛感しながら成長してきた。

 

「そもそもこの社会は『お母さんがいること』を前提にして成り立っていて、父親は外で働くのが当然のことのように考えられています。だからそのお母さんが突然いなくなったときに、機能不全に陥る家族は少なくないと思います」

 

村尾さんの家庭も、母親が亡くなってから父親は朝早くから夜遅くまで必死に仕事をしないと生活が成り立たない状態だった。そのため、子どもが父親と過ごす時間はほとんどなかったという。 

父子家庭で犠牲になりやすいもの

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
社会問題に興味がある人が集まるオンラインの場「リディラバジャーナルTalk」とは? (開催予定随時更新中!)
2026年8月22日
「副首都」7道府県が検討。県と市はなぜぶつかる?【ニュースから読み取る社会課題!リディラバジャーナル】
2026年8月21日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
1941年「戦争はしないほうがいい」とわかっていた。それでも、なぜ?【ニュースから読み取る社会課題!リディラバジャーナル】
2026年8月14日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
父親側から見る父子家庭
no.
1
no.
2
no.
3
子ども側から見る父子家庭
no.
4
no.
5
no.
6
社会から見る父子家庭
no.
7