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    • 特集「リディフェス2026」第1回公開。起業だけではないアントレプレナーシップのあり方を考える

      特集「リディフェス2026」第1回を公開しています。「アントレプレナーシップ」分科会では、3人の登壇者が自分に合う場所や生き方を探し、現在の仕事や挑戦を見つけたその過程を語りました。一つの場所に「合わない」ことが、その人の可能性まで決めるわけではない。3人それぞれの“はぐれた先”から見えてきた、起業に限らないアントレプレナーシップのかたちを、記事でお届けします。記事はこちらから。

      2026/10/7(水)
    • 特集「リディフェス2026」始まりました!

      新特集「リディフェス2026」が始まりました!8月6日(木)に開催した招待制イベント「リディフェス2026」には、社会課題の現場で活動する大人、全国の中高生、ウクライナから来日した高校生・教員ら300人超が参加。分科会や少人数での対話、スタディツアー、中高生ソーシャルコンテストなどを通じて、世代や立場を越え、これからの社会について考えました。当日交わされた対話や、そこから生まれた問い・気づきを、記事でお届けします。イントロ記事はこちらから。

      2026/10/7(水)
構造化特集
痴漢大国ニッポン 第1回
公開日: 2018/5/30(水)

まさかあの人が…知られざる痴漢の実像

公開日: 2018/5/30(水)
構造化特集
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まさかあの人が…知られざる痴漢の実像

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構造化の視点

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるな

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女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるなか、最も日常的で身近な性犯罪である痴漢は、いまもなお目立った対策がなされていません。痴漢を個人ではなく社会の問題にするべく、問題を生むことが多い男性側にフォーカスをして取材。加害者へのインタビューも交え、問題が生まれる構造を紐解きます。

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるなか、最も日常的で身近な性犯罪である痴漢は、いまもなお目立った対策がなされていません。痴漢を個人ではなく社会の問題にするべく、問題を生むことが多い男性側にフォーカスをして取材。加害者へのインタビューも交え、問題が生まれる構造を紐解きます。

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるなか、最も日常的で身近な性犯罪である痴漢は、いまもなお目立った対策がなされていません。痴漢を個人ではなく社会の問題にするべく、問題を生むことが多い男性側にフォーカスをして取材。加害者へのインタビューも交え、問題が生まれる構造を紐解きます。


※本記事では、性暴力加害にも触れます。実態をお伝えするために、生々しいエピソードがあるため、フラッシュバックやPTSD(心理外傷後ストレス障害)を懸念される方は、十分に注意しながらご覧ください。

 

 

「痴漢というと、性欲を抑えられないモテない中年男性といったイメージを持っている人がほとんどだと思います。そうした例もありますが、実際は、四大卒・会社員・妻子持ちの“よき家庭人”という例が少なくありません」

 

これまでに痴漢を含む2000人以上の性犯罪加害者に対し、日本で先駆的に再発防止プログラムを実践してきた精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳(あきよし)さんはそう話す。

 

痴漢は日常性の高い性犯罪であり、日々おびただしい数の被害者を出している。

 

にもかかわらず、これまで痴漢加害者の実態はメディアなどでもあまり取り上げられてこなかった。

 

 

一体どのような人が痴漢をするのか。取材を通じて、これまでのイメージを覆す痴漢像が浮き彫りになってきた。

痴漢加害者の実像

2017年8月に『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)を上梓した斉藤さんは、「痴漢の典型例」について次のように語る。

 

“  ごく一般的な中流家庭などで両親から愛情を持って育てられ、四年制大学を卒業して就職し、結婚して子どもがいる人が多いです。

 

高学歴だったり大企業勤務だったりと、申し分のない経歴を持つ人も少なくない。大学進学や就職などをきっかけに通学・通勤で電車を利用するようになり、そこで痴漢に及ぶようになってしまいます。

 

痴漢をはじめて専門治療の門を叩くまでは平均して8年くらいかかるため、その間に膨大な数の被害者を出しています。ただ“初犯”で裁判になることはあまりなく、多くの場合は示談や不起訴で終わります。

 

一度逮捕されても痴漢をやめられず、その後、何度も捕まるようになっていきます。そのたびに罰金を課せられたり、裁判になったりして、妻や両親にその常習的な痴漢行為について知られてしまうことになる。

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
なぜ男は「痴漢」になるのか
no.
1
no.
2
no.
3
痴漢被害と加害…当事者たちの告白
no.
4
no.
5
no.
6
no.
7
痴漢大国からの脱却は可能なのか
no.
8
no.
9
no.
10
安部コラム
no.
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