リディラバ安部が考える「痴漢大国ニッポン」 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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特集
痴漢大国ニッポン:「社会問題」として考える痴漢
最終回

リディラバ安部が考える「痴漢大国ニッポン」

リディラバジャーナル編集長の安部です。

 

リディラバジャーナルの10本目の特集は「痴漢大国ニッポンーー『社会問題』として考える痴漢」でした。これは、日本の中で「痴漢」というものが当たり前になってしまっている現状は、考えてみるとやっぱり異常だよね、という問題意識から始まりました。

 

家庭でお母さんが娘に「そんなにスカート短かったら痴漢されるわよ」とたしなめる光景は日本ではよく見る朝のシーンです。もちろんこれはこれで、自衛のために確かに理解できる注意なのです。しかし裏を返せば、この愛情ある注意は「痴漢される女性にも問題がある」という考えにもつながります。

 

私を含め、多くの男性は「痴漢における冤罪」をとても恐れています。過去、痴漢の冤罪で何十年も裁判で争った方に話を聞きに行ったことがあります。話を聞き、彼が最後に呟いた言葉が今も忘れられません。

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痴漢大国ニッポン
全10回
4-1.リディラバ安部が考える「痴漢大国ニッポン」