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    • 特集「リディフェス2026」第1回公開。起業だけではないアントレプレナーシップのあり方を考える

      特集「リディフェス2026」第1回を公開しています。「アントレプレナーシップ」分科会では、3人の登壇者が自分に合う場所や生き方を探し、現在の仕事や挑戦を見つけたその過程を語りました。一つの場所に「合わない」ことが、その人の可能性まで決めるわけではない。3人それぞれの“はぐれた先”から見えてきた、起業に限らないアントレプレナーシップのかたちを、記事でお届けします。記事はこちらから。

      2026/10/7(水)
    • 特集「リディフェス2026」始まりました!

      新特集「リディフェス2026」が始まりました!8月6日(木)に開催した招待制イベント「リディフェス2026」には、社会課題の現場で活動する大人、全国の中高生、ウクライナから来日した高校生・教員ら300人超が参加。分科会や少人数での対話、スタディツアー、中高生ソーシャルコンテストなどを通じて、世代や立場を越え、これからの社会について考えました。当日交わされた対話や、そこから生まれた問い・気づきを、記事でお届けします。イントロ記事はこちらから。

      2026/10/7(水)
構造化特集
ホームレス 第6回
公開日: 2018/1/24(水)

家族からもむしりとられる。ある障害者が家を失った話

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構造化の視点

誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女ら

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誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女らはなぜホームレスになるのか。ホームレスに「なるとき」に失うもの、「なったとき」に抜け出せない仕組み、「脱するとき」のハードルの高さに視点を起き、「構造化」します。

誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女らはなぜホームレスになるのか。ホームレスに「なるとき」に失うもの、「なったとき」に抜け出せない仕組み、「脱するとき」のハードルの高さに視点を起き、「構造化」します。

誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女らはなぜホームレスになるのか。ホームレスに「なるとき」に失うもの、「なったとき」に抜け出せない仕組み、「脱するとき」のハードルの高さに視点を起き、「構造化」します。


オーディオブック(ベータ版)

2017年12月31日。東池袋中央公園で行われた炊き出しでは、医療相談も受け付けていました。

 

2011年、ホームレスに関する一つの論文が発表され、注目を浴びた。

 

タイトルは「東京都の一地区におけるホームレスの精神疾患有病率」(日本公衆衛生雑誌)。精神科医・森川すいめいさんら5名による論文だ。

 

森川さんらは、2008年12月30日〜2009年1月4日に、JR池袋駅(東京都豊島区)半径1キロ圏内で路上生活を送る人を対象に調査を実施。協力を得られた80人のうち、62・5%にあたる50人が、精神疾患があると診断された。

 

それまでも、ホームレスの中に精神疾患や障害、知的障害のある人がいることが支援者などを中心に指摘されてきたが、この論文の発表を機に、改めて注目を集めるようになった。

 

その後、ホームレスに陥った知的障害者のライフコースから、何が原因なのかを検討した研究。精神、知的障害のある人がホームレスとなった原因や、抜け出せない理由と障害の関係性を調査した研究など、障害とホームレスについて調査した論文の発表が続いている。

 

どのような経緯で、知的障害や精神障害のある人々がホームレスとなっているのか。実際にホームレス生活を送っていた障害のある方への取材や、支援者らの話を基に考えていく。

きょうだいのため中卒で働き始めるも、一度の失敗で親に家を追い出されて路上生活へ

「父との思い出は、恨んでいることはあってもいい思い出はありません。(母親と)離婚してから、会いたいとも思いませんでした」

 

そう語るのは、なべさん(仮名)、45歳。精神障害があり、20年近く路上とカプセルホテルなどを行き来するホームレスだった。

 

ホームレスになった経緯を語るなべさん。撮影許可を求めると「横顔ならいいですよ」。

 

ここからは少し長いが、なべさんの語りを引用する。


地元は、東京の足立区というところです。小学校1年生のときに頭を手術して、開頭されました。生まれつきの病気です。その関係で、てんかんの発作があります。(学校生活での制約は)プールとかマラソンとかが駄目ということでした。毎月病院に行って診察を受け、薬を毎日飲んでいて、脳のCT検査を年に2回受けていました。

 

中学ぐらいまで、両親がいました。自分は5人きょうだいのいちばん上です。中学生のときに両親が離婚をしました。

 

母親のほうに子どもが5人引き取られて母子家庭になり、生活保護を受けて都営住宅に入りました。中学に行ってはいましたが、自分はそういうのがきっかけで人付き合いが苦手になりました。


離婚してからですかね……。

 

...

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CONTENTS
intro
ホームレスになるとき
no.
1
no.
2
ホームレスになったとき
no.
3
no.
4
ホームレスを脱するとき
no.
5
障害者がホームレスになるとき
no.
6
障害者がホームレスになったとき
no.
7
no.
8
障害者がホームレスを脱するとき
no.
9
no.
10
安部コラム
no.
11