誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女ら
誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女らはなぜホームレスになるのか。ホームレスに「なるとき」に失うもの、「なったとき」に抜け出せない仕組み、「脱するとき」のハードルの高さに視点を起き、「構造化」します。

誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女らはなぜホームレスになるのか。ホームレスに「なるとき」に失うもの、「なったとき」に抜け出せない仕組み、「脱するとき」のハードルの高さに視点を起き、「構造化」します。
誰もが一度は見たことがあるホームレスの人々。彼・彼女らはなぜホームレスになるのか。ホームレスに「なるとき」に失うもの、「なったとき」に抜け出せない仕組み、「脱するとき」のハードルの高さに視点を起き、「構造化」します。
「路上(生活)から脱したところで、ロクな生活が待っていないだろうという予想がつくから。それはなぜかというと、かつて路上じゃなかった時代もロクでもなかったので。路上から抜け出そうと生活保護を受けても、過酷な集団生活が待ち構えていることを経験した人は、学習しちゃいますから。それはある種、合理的判断ですよね」
こう語るのは、東京・池袋でホームレス支援を行う特定非営利活動法人「TENOHASHI(てのはし)」の事務局長・清野賢司さん。
いちどは生活保護を受け、ホームレスを脱しようとした。けれど、自治体に紹介された住まいは、過酷な集団生活の場だった——。そんな経験から「学習」して、ホームレスの方がマシだと判断する人もいる。
また、障害があるためうまく状況を認識できない人もいるという。
「今いる(ホームレス)状態が、非常に特殊な困った状態であると認識できずに、こういうものだと受け入れてしまう。なので、(ホームレスを脱したあとの)次の生活へのモチベーションが高まらないことがあります」と清野さん。
前回、精神障害や知的障害のある人々が上の図中央の「ホームレス状態」にあるとき「人間関係」、そこから得られる「情報」が重要である理由を紹介した。
今回も同じ「ホームレス状態」にあるとき、何が脱するのを難しくしているのかを見ていく。

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル
続きをみるニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル
続きをみるこんにちは。リディラバジャーナルです。リディラバジャーナルは社会課題に特化した月額980円(税抜)のサブスクリプション型webメディアです。この記事では、リディラバジャーナルを読むことで起きる2つの変化と、リディラバジャーナルの使い方を5つご紹介します。「リディラバジャーナルってなに?」「気になってるけど、登録した後に活用できるか不安」という方はぜひチェックしてください。