障害がある人にこそ「まず住まいを」。ハウジングファーストという手法 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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特集
ホームレス:彼・彼女らが失い、取り戻すもの
第九回

障害がある人にこそ「まず住まいを」。ハウジングファーストという手法

「そこは本当にうるさいところでしたよ。神経が疲れました」——。いちど、生活保護を受けてホームレスを脱しようとした際に暮らしていたところについて、なべさん(仮名)はそう振り返ります。

 

5章では、なべさんの話を中心に、支援団体の方々の取材も交え、知的障害や精神障害のある人がホームレス状態に陥った時の暮らしや抜け出す難しさに迫った。

 

たしかに自力でホームレスから脱するのが困難な状況にあるが、支援団体の熱心な活動もあり、なべさんのようにホームレスから脱する障害者の方もいる。

では、脱する時カギとなるのは何か。

 

それはやはり「住居」だ。

 

今回の特集で、ホームレスになった経緯を語ってくれた精神障害のあるなべさんもいちど、民間の宿泊所に入ったが、1週間で出てしまったと明かす。

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特集 ホームレス:彼・彼女らが失い、取り戻すもの 全11回
0章 はじめに
1章 ホームレスになるとき
2章 ホームレスになったとき
3章 ホームレスを脱するとき
4章 障害者がホームレスになるとき
5章 障害者がホームレスになったとき
6章 障害者がホームレスを脱するとき
7章 安部コラム
ホームレス
全11回
6-1.障害がある人にこそ「まず住まいを」。ハウジングファーストという手法