昨今、社会問題化した教員の多忙化。公立学校の教員には残
昨今、社会問題化した教員の多忙化。公立学校の教員には残業時間の上限もなければ、残業代も支給されておらず、教員たちが長時間労働に苦悩している現状があります。その構造はどうなっているのか。本特集では、教員の多忙化を生み出す社会構造と、多忙化によってどのような問題が生じているのかを明らかにします。

昨今、社会問題化した教員の多忙化。公立学校の教員には残業時間の上限もなければ、残業代も支給されておらず、教員たちが長時間労働に苦悩している現状があります。その構造はどうなっているのか。本特集では、教員の多忙化を生み出す社会構造と、多忙化によってどのような問題が生じているのかを明らかにします。
昨今、社会問題化した教員の多忙化。公立学校の教員には残業時間の上限もなければ、残業代も支給されておらず、教員たちが長時間労働に苦悩している現状があります。その構造はどうなっているのか。本特集では、教員の多忙化を生み出す社会構造と、多忙化によってどのような問題が生じているのかを明らかにします。
「他業種と比べても、先生の労働時間は突出しています」
そう指摘するのは、教育研究家の妹尾昌俊さん。有識者として、文部科学相の諮問機関である「中央教育審議会」の、教員の働き方を議論する特別部会の委員も務めている。
妹尾さんは各地の教育委員会や学校でも働き方改革の講習を行っている。
第1回でも見てきたように、公立学校を対象にした調査によると、中学校教員では時間外勤務(以下、残業時間と表記)の平均が過労死ラインを超える81時間に上るなど、長時間労働が常態化している。
今回は、長時間労働により多忙化している教員のすがたを、データとともに見ていく。
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