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    • 特集「外国人の健康」第2回を公開 医療から遠ざける言葉・お金・文化の壁

      構造化特集「外国人の健康」第2回を公開しました。在住外国人の医療アクセス困難の背景には、必要な医療に向かう一歩を妨げる、いくつもの壁があります。第2回では、「言葉の壁」「経済的な壁」「文化・心の壁」を解説。記事はこちらから。

      2026/6/15(月)
    • 特集「外国人の健康」第1回を公開 在住外国人の医療アクセス困難が生む問題

      構造化特集「外国人の健康」第1回を公開しました。在住外国人が必要な医療につながれないことで、当事者の生活にどのような影響が及んでいるのか。詳しい実態を見ていきます。記事はこちらから。

      2026/6/11(木)
    • 構造化特集「外国人の健康」始まりました!        

      「外国人の健康〜保険に入っていても、医療につながりにくい社会」を公開!保険証があっても、必要な医療につながりづらい——。日本で暮らす在住外国人が増える一方、言葉や情報、制度、経済的負担などの壁が重なり、医療アクセスに困難が生じています。在住外国人が必要な医療につながりにくい社会の構造とは。記事はこちらから。

      2026/6/11(木)
構造化特集
奨学金制度 第4回
公開日: 2019/1/14(月)

「金がないなら高卒で働け」は妥当な意見なのか?

公開日: 2019/1/14(月)
構造化特集
奨学金制度 第4回
公開日: 2019/1/14(月)

「金がないなら高卒で働け」は妥当な意見なのか?

公開日: 2019/1/14(月)
構造化の視点

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるな

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多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。


最終学歴によって平均賃金に差があることは厳然たる事実である——。

 

政府は、2017年末に閣議決定された「新しい経済政策のパッケージ」で、こう指摘している。

 

独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査(2016年)で、最終学歴が高卒と大卒の人では、生涯賃金に7500万円程度の差があることがわかっている。

 

 

さらに、「2012年高卒者保護者調査」によると、年収400万円以下の世帯の大学進学率は27.8%。一方、年収1050万円以上の世帯では62.9%というデータも存在。

 

こうしたデータをもとに政府は「貧困の連鎖を断ち切り、格差の固定化を防ぐため、どんなに貧しい家庭に育っても、意欲さえあれば専修学校、大学に進学できる社会へと改革する」と宣言している。

 

つまり、国は“お金がなくても大学進学できる社会”への変換を目指しているのだ。それでもなお、奨学金制度の問題を語るときに必ず出てくるのは「お金がないなら大学に行かず、高卒で働けばいい」という意見だ。

 

こうした意見に対し、中京大学国際教養学部の教授・大内裕和さんは以下のように指摘する。

 

「そもそも、高卒の求人自体が非常に少なくなっています」

 

奨学金問題についての著作がある大内さん(本人提供)。

 

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リディラバジャーナル編集部
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奨学金制度のいま
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2
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3
社会
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4
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大学生
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6
奨学金と高等教育のこれから
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安部コラム
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