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    • 特集「歓楽街の若者支援」第4回公開。困難を抱える若者が犯罪に巻き込まれるとき

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第4回を公開しています。歓楽街の中では、困難を抱えた若者が組織的な行為に巻き込まれるケースがあります。さらに、その過程では若年男性の孤立や困窮が見落とされている場合も。記事はこちらから。

      2026/9/11(金)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第1〜第3回公開

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第1〜3回を公開しています。なぜ居場所を失った若者は、歓楽街に惹きつけられるのか。そして、歓楽街の中にある、若者の困難をさらに深める構造とは——。記事一覧はこちらから。

      2026/9/9(水)
    • 構造化特集「歓楽街の若者支援」始まりました!

      歌舞伎町、大阪ミナミ、福岡・警固公園——。全国の歓楽街には、遊びや仕事を目的に訪れる人だけでなく、家庭や学校に居場所を失った若者も集まっています。そんな困難を抱える若者と向き合うため、相談員たちは日々現場に立ち続けていますが、そこには支援を阻む構造的な困難が存在しています。記事はこちらから。

      2026/9/3(木)
構造化特集
プラスチックごみ 第4回
公開日: 2019/2/12(火)

限界を迎える「プラスチックごみ」の行方

公開日: 2019/2/12(火)
構造化特集
プラスチックごみ 第4回
公開日: 2019/2/12(火)

限界を迎える「プラスチックごみ」の行方

公開日: 2019/2/12(火)
構造化の視点

2050年、海に漂うプラスチックごみの量は、世界の海中

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2050年、海に漂うプラスチックごみの量は、世界の海中の魚を合わせた量を上回るとも試算されている。そうした海洋汚染問題の主な原因は、私たちが大量消費しているプラスチックごみです。リサイクルされていると思われていた資源は、実は「循環」していないという現実も。プラスチックがごみになった「その後」を構造的に考えます。

2050年、海に漂うプラスチックごみの量は、世界の海中の魚を合わせた量を上回るとも試算されている。そうした海洋汚染問題の主な原因は、私たちが大量消費しているプラスチックごみです。リサイクルされていると思われていた資源は、実は「循環」していないという現実も。プラスチックがごみになった「その後」を構造的に考えます。

2050年、海に漂うプラスチックごみの量は、世界の海中の魚を合わせた量を上回るとも試算されている。そうした海洋汚染問題の主な原因は、私たちが大量消費しているプラスチックごみです。リサイクルされていると思われていた資源は、実は「循環」していないという現実も。プラスチックがごみになった「その後」を構造的に考えます。


オーディオブック(ベータ版)

2017年12月、プラスチックごみを世界各国から受け入れてきた中国が輸入停止を宣言した。

 

“中国ショック”とも言われる事態を受け、プラスチックごみの処理を中国に依存してきた世界各国が対応を迫られている。

 

中国はこれまで「資源」として活用するために世界中からプラスチックごみを輸入してきた。世界では年間およそ1500万トンのプラスチックごみが輸出されており、中国はその50%近くを受け入れていた。

 

Shutterstock.com

 

プラスチックごみ問題に詳しい東アジア・ASEAN経済研究センターの小島道一さんは次のように話す。

 

「中国では世界中からプラスチックごみを集めてペレットという粒子にし、衣類やおもちゃなど製造業の資源にしてきました。ですが、輸入されるプラスチックは汚れのあるものも含まれており、リサイクルの過程で環境汚染が深刻化していった。それで中国政府は輸入禁止を決めたんです」

中国依存が顕著だった日本

日本のプラスチックごみの処理も、中国への輸出に大きく依存してきた。

 

前回の記事で触れたように、日本のプラスチックごみのリサイクル率は84%とされている。しかし国際基準に照らし合わせれば、再生資源としてリサイクルされているのは27%に過ぎない。さらに、このうちの半分以上が海外に輸出されている。

 

小島さんは「その輸出先の7割が中国でした。日本は世界で最も多くのプラスチックごみを中国に輸出していた国でもあったんです」と話す。

 

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
捨てられたプラスチックごみの行方
no.
1
no.
2
プラスチックごみリサイクルの実態
no.
3
no.
4
消費から考えるプラスチック
no.
5
安部コラム
no.
6
2022年の現状
no.
7
プラスチック資源循環の現在地と未来
no.
8