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    • 特集「リディフェス2026」第5回公開。政治・行政の現場から、社会の仕組みを誰が担うのかを考える

      特集「リディフェス2026」第5回を公開しています。「政治・行政」分科会では、政治や行政に携わる登壇者たちが、なぜその仕事を選んだのかを振り返りながら、「社会の仕組みを誰が、どのように担うべきなのか」を話し合いました。私たちは、すでにつくられた社会の中で暮らすだけでいいのか。政治や行政に任せきりにせず、一人ひとりが社会をつくる側に回ることの意味を、記事でお届けします。記事はこちらから。

      2026/10/27(火)
構造化特集
父子家庭 第1回
公開日: 2020/4/19(日)

「子育てするほど収入は減る」――シングルファザーが語る現実

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「子育てするほど収入は減る」――シングルファザーが語る現実

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構造化の視点

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこ

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「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。

「ひとり親」と言えば母子家庭が想起され、可視化されてこなかった父子家庭の実態。父子家庭をめぐる問題には、家族のあり方や「男性社会」とも言われる日本の労働慣行、社会支援といった論点が凝縮されている。父子家庭を「父」「子」「社会」という視点に分け、問題の構造を探る。


オーディオブック(ベータ版)

「公園に子どもを連れて行くとママばかりで、娘と僕は目立つ存在になってしまうこともありました。娘に『いつもお父さんと一緒だね』と声をかけてくれる人もいて……」

 

 

そう語るのは、持田貴之さん。10年ほど前に離婚し、それ以降、父子家庭として娘との2人生活を送ってきた。現在は練馬区ひとり親福祉連合会会長も務め、これまでに父子家庭に関する相談も150件ほど受けてきたという。

 

「父子家庭の問題は、社会のあり方に根ざした問題でもある」と話す持田さん自身は、どのような父子家庭生活を送り、どのような問題に直面してきたのか。 

子育てしようと思うほど収入も減る

――持田さんは、どのような経緯でシングルファザーになったのでしょうか。

 

10年以上前に国際結婚をしたんですが、娘が3歳のときに離婚して妻が帰国してしまったので、僕が親権を持つことになりました。

 

父子家庭になったばかりの頃は本当に大変でした。娘を保育園に入れようにも半年くらい決まらず、その間は仕事もできませんでしたから。

 

僕は自営業で建築デザイナーをしていて、それまで仕事が100%だったのが、父子家庭になって仕事を50%にしないと生活できなかった。自営業だと、仕事の量を50%減らせば、当然収入も50%になります。 

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リディラバジャーナル編集部。「社会課題を、みんなのものに」をスローガンに、2018年からリディラバジャーナルを運営。
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CONTENTS
intro
父親側から見る父子家庭
no.
1
no.
2
no.
3
子ども側から見る父子家庭
no.
4
no.
5
no.
6
社会から見る父子家庭
no.
7