• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第3回を公開 依存からの「抜け出しづらさ」

      構造化特集「2020年台のギャンブル依存」第3回を公開しました。負けを取り戻したい。借金を返したい。その思いがギャンブルを繰り返させてしまう——。さらに2020年代には、オンライン化によりギャンブルの入り口となったスマホの手放しづらさ、闇バイト等への犯罪に繋がってしまうリスクも。記事はこちらから。

      2026/3/10(火)
    • 特集「2020年台のギャンブル依存」第2回を公開 当事者家族が語る依存の実態

      構造化特集「2020年台のギャンブル依存」第2回を公開しました。当事者はどのような過程を辿って依存状態へ陥り、抜け出せなくなるのか。そばにいる家族はどのような困りごとを抱えるのか。当事者家族の証言から明らかにします。記事はこちらから

      2026/3/3(火)
構造化特集
難民問題 第3回
公開日: 2018/4/24(火)

「偽装難民が多数」は本当か?移民政策なき日本の現実

公開日: 2018/4/24(火)
構造化特集
難民問題 第3回
公開日: 2018/4/24(火)

「偽装難民が多数」は本当か?移民政策なき日本の現実

公開日: 2018/4/24(火)
構造化の視点

難民に対して鎖国状態であるとも揶揄される日本。なぜ日本

・・・もっと見る

難民に対して鎖国状態であるとも揶揄される日本。なぜ日本では難民認定率が低いのか。それらはなぜ日本国内で問題とされてこなかったのか。本特集では来日する難民を拒むことを肯定する人たちの視点も含めて取材。日本における難民問題について、入国管理や難民認定などから、日本における難民問題を「構造化」します。

難民に対して鎖国状態であるとも揶揄される日本。なぜ日本では難民認定率が低いのか。それらはなぜ日本国内で問題とされてこなかったのか。本特集では来日する難民を拒むことを肯定する人たちの視点も含めて取材。日本における難民問題について、入国管理や難民認定などから、日本における難民問題を「構造化」します。

難民に対して鎖国状態であるとも揶揄される日本。なぜ日本では難民認定率が低いのか。それらはなぜ日本国内で問題とされてこなかったのか。本特集では来日する難民を拒むことを肯定する人たちの視点も含めて取材。日本における難民問題について、入国管理や難民認定などから、日本における難民問題を「構造化」します。


オーディオブック(ベータ版)

「日本の難民認定率はわずか0.2%。日本は難民に対して厳しすぎる」

「日本で難民申請するのは“偽装難民”が多数であり、認定率の低さは問題ではない」

 

現在、日本における「難民問題」をめぐる議論では、このようなやりとりが定着しています。

 

難民条約上の難民であることの該当性が極めて低いにもかかわらず、難民認定申請をしている人が一定数いることは事実です。

 

そうした外国人の多くは、貧困などを理由に日本での就労機会を求めて難民申請をすることから、「経済難民」と言われています。

 

あるいは悪意を込めて「偽装難民」と表現されることも少なくありません。

 

日本において難民認定の審査を担う入国管理局の担当者は「そもそも、『認定率が低い』という批判は該当しないと考えています。

 

実態として、本来は難民に該当しない人が難民認定申請することで、認定率の低下に大きな影響を及ぼしているためです」と話します。

難民申請の濫用や誤用が多い理由

世界的に見て、難民の数は増加傾向にあります。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が発表した2016年年間統計報告書によると、紛争や迫害によって避難を余儀なくされた難民の数は6560万人。

 

これは前年よりも30万人多く、過去最多です。

 

一方で、日本で保護を求めて難民申請をした人の数は、2017年には1万9623人。前年比で約80%増とこちらも過去最多であり、ここ数年は毎年最多となる数字を更新しています。

 

しかし、日本での申請者の増加は「世界の難民の増加に伴うものではない」というのが、入国管理局の見解です。

 

「日本で急増する難民認定申請の大半が、内戦などで大量の難民・避難民を生じさせるような事情がない国々からの申請者によるものです」と担当者は話します。

 

 

ではなぜ「世界的な難民の急増=日本における難民申請の急増」という構図ではないにもかかわらず、日本での難民認定申請数が急増しているのか。

 

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
18年連続減少から一転、子どもの犯罪が増加。警察「怒鳴らず、話を聞いて」
2026年3月6日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
AIは人をギャンブル依存から救えるか?オンライン化で「より早く、より若く、より高額に」。
2026年2月27日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
【社会課題×働き方・働く以外で出来ること】持続可能な向き合い方のヒント
2026年2月25日

こんにちは。リディラバジャーナルです。「社会貢献したい。だけど具体的に何をしたら良いかわからない」「社会課題へ関心を持ち続けたいけど、SNSで言い争っている人たちがいたから、見なかったことにした」そんなモヤモヤを抱える大学生のみなさんへ、持続可能な社会課題との向き合い方のヒントとなる記事をお届けします。

※このページからリディラバジャーナルの記事にアクセスすると、どなたでも3月3日(火)まで無料でお読みいただけます!

続きをみる
ネット依存傾向は上昇して6.2%に。共感獲得ゲームから抜け出すには?【ニュースから読み取る社会課題!リディラバジャーナル】
2026年2月20日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
子の不登校で5人に1人が離職。「親の孤立と子の不安」悪循環を断ち切るには
2025年9月5日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
学童は年間1600時間の生活の場――子どもが集中するも、受け入れ限界のところも
2025年8月22日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
3人に1人が認知症またはその予備軍。自分が介護されるときに「よいケア」を受けるには?
2025年8月1日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
宇宙産業の拠点・南相馬市で考える「いま宇宙?」「雇用で若者は戻る?」
2025年7月25日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
だれにでもできる「エアコンのスイッチをいれて、地球温暖化を抑制」する方法
2025年7月14日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
気をつけていても、子どもは溺れる。必要なのは「注意」ではなく「ABC理論」
2025年7月7日

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

日々流れてくるさまざまなニュース。一見、局所的で自分とはかかわりのないように見えるニュースも、その出来事をとりまく社会課題を知ると、見え方が大きく変わってくるはず

続きをみる
孫は祖父母を養わなければならない?生活保護打ち切りのニュースから
2025年6月27日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
『ネットで全て分かる』は本当? ――兵庫県知事選から見える情報収集の"偏り"を考える
2024年11月22日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
【強迫症啓発週間】発達障害支援に欠けた「学校・家庭・福祉をつなぐ"あいだ"の存在」
2024年10月18日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
「東大だと結婚が難しくなるから、慶應にしておけば」国際ガールズ・デーに読みたい、女子にかけられている呪い
2024年10月11日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
東京・埼玉で相次いだ闇バイトによる強盗。指示役に脅されていた若者も?
2024年10月4日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
「選択的夫婦別姓制度」が総裁選の焦点に?日本の姓の歴史の背景をひもとく
2024年9月17日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
新しい認知症観とは?“常識”を捨て、認知症の人に「寄り添う」ことが、その人らしさの尊重に繋がる
2024年9月6日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
「9月1日」を乗り越えた子どものその後は?SOSを聞き逃さず、切れ目のない支援を
2024年8月30日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
子どもは「安心して学校を休む権利」をもっている。夏休み明けの子どもの自殺防止に役立つチェックリストも
2024年8月23日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
「食品ロス」が「日本の食料自給率」を救う?2つの社会課題を解決へ導く循環型システム
2024年8月9日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
「パパは寝てる」Tシャツの裏で、男性の育休取得率は過去最高に。新旧の価値観がぶつかり合う転換期
2024年8月2日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
起業家が受ける不当な圧力・セクハラ。背景にあるものは?【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2024年7月26日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
「障害者が子どもを産むな」ひとつでもできないことがあれば子どもをもってはいけないのか?
2024年7月19日

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

日々流れてくるさまざまなニュース。一見、局所的で自分とはかかわりのないように見えるニュースも、その出来事をとりまく社会課題を知ると、見え方が大きく変わってくるはず。

続きをみる
芸術祭なのに、米作りに雪かき?「大地の芸術祭」が挑む地域づくりとは
2024年7月12日

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

日々流れてくるさまざまなニュース。一見、局所的で自分とはかかわりのないように見えるニュースも、その出来事をとりまく社会課題を知ると、見え方が大きく変わってくるはず。

続きをみる
「夏休みに特別な体験をさせられない」子どもの体験格差は、学ぶ意欲や将来の可能性にまで影響を及ぼす?
2024年7月8日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルです。

続きをみる
×
CONTENTS
intro
「難民保護」より優先される「入国管理」
no.
1
no.
2
no.
3
厚くて高すぎる「難民認定」のハードル
no.
4
no.
5
no.
6
難民政策の欠陥が生む弊害と日本社会
no.
7
no.
8
no.
9
安部コラム
no.
10