• 新しいお知らせ
    ×
構造化特集
男たちの「#MeToo」 第2回
公開日: 2018/7/3(火)

先生からの性暴力…男たちの「#MeToo」

公開日: 2018/7/3(火)
構造化特集
男たちの「#MeToo」 第2回
公開日: 2018/7/3(火)

先生からの性暴力…男たちの「#MeToo」

公開日: 2018/7/3(火)
構造化の視点

社会的なムーブメントになった「#MeToo」。声を上げ

・・・もっと見る

社会的なムーブメントになった「#MeToo」。声を上げるのは女性であることが多いですが、男性のなかにも性被害者がいます。長らく不可視化されてきた男性の性被害者たちは何を語るのか。なぜ彼らは声を上げることができなかったのか。男性の性被害が社会問題化しない理由について、社会構造から考えます。

社会的なムーブメントになった「#MeToo」。声を上げるのは女性であることが多いですが、男性のなかにも性被害者がいます。長らく不可視化されてきた男性の性被害者たちは何を語るのか。なぜ彼らは声を上げることができなかったのか。男性の性被害が社会問題化しない理由について、社会構造から考えます。

社会的なムーブメントになった「#MeToo」。声を上げるのは女性であることが多いですが、男性のなかにも性被害者がいます。長らく不可視化されてきた男性の性被害者たちは何を語るのか。なぜ彼らは声を上げることができなかったのか。男性の性被害が社会問題化しない理由について、社会構造から考えます。


オーディオブック(ベータ版)

※本記事では、性暴力加害にも触れます。実態をお伝えするために、生々しいエピソードがあるため、フラッシュバックやPTSD(心理外傷後ストレス障害)を懸念される方は、十分に注意しながらご覧ください。

前回の暗器使いさんに続き、取材に応じた男性(50代)が性暴力被害に遭っていたのは、中学校1年のとき。自らの被害体験について、赤裸々に告白した。

 

「中学生の頃、私はバレーボール部に所属していました。あるとき、バレーボール部の顧問の先生にシャワー室に呼ばれて、一人でシャワーを浴びていたんです。何かが近づいてきたと思ったらその先生で、いきなりキスされた。結構ディープなもので、そのまま手淫されました。正直に言うと、気持ち悪いけど気持ち良くもあって、そのまま射精してしまいました」

 

 

それからは毎週のようにシャワー室に呼ばれるようになったと男性は話す。

 

「だんだん行為もエスカレートしていった。そのうち肛門性交もされるようになって……肛門性交は挿入するのがものすごく痛かった。毎回もう涙が出そうなぐらい痛かったです」

 

男性に性暴力被害の実態について話を聞いた。

 

ーー性暴力をしていたその先生は、どのような人だったんですか。

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
被災者は「戸建て」希望。町のガワだけで終わらない、復興におけるコミュニティ支援の重要性【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年5月22日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
ポテチにパスタ、消えゆく印刷。国際報道の偏りから考える「日本に関係のない国はあるのか?」【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年5月15日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
「2020年代のギャンブル依存」の構造がわかる特集記事を無料公開&5/20(水)オンライン対話会開催
2026年5月15日

毎年5月14日〜20日は、ギャンブル等依存症や関連して生じるさまざまな問題について理解をし、予防などへつなげることを目指す、「ギャンブル等依存症問題啓発週間」。この期間、リディラバジャーナルで特集している「2020年代のギャンブル依存」(全6回)の記事を無料公開いたします。

2020年代のギャンブル依存のキーワードは、キーワードは「より若く、より早く、より高額に」。本特集では、「だらしない」といった偏見や誤解の多いギャンブル依存の「陥りやすい構造」、「抜け出しにくい構造」、「予防・回復の仕組構築の難しさ」の3つの視点から整理しています。

続きをみる
×
CONTENTS
intro
性暴力被害者の苦悩
no.
1
no.
2
誤解される被害実態
no.
3
no.
4
問われる社会の認識
no.
5
no.
6
安部コラム
no.
7