構造化特集
男たちの「#MeToo」 第5回
公開日: 2018/7/8(日)
更新日: 2023/3/27(月)

被害を訴える難しさ…男たちの「#MeToo」

公開日: 2018/7/8(日)
更新日: 2023/3/27(月)
構造化特集
男たちの「#MeToo」 第5回
公開日: 2018/7/8(日)
更新日: 2023/3/27(月)

被害を訴える難しさ…男たちの「#MeToo」

公開日: 2018/7/8(日)
更新日: 2023/3/27(月)
構造化の視点

社会的なムーブメントになった「#MeToo」。声を上げ

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社会的なムーブメントになった「#MeToo」。声を上げるのは女性であることが多いですが、男性のなかにも性被害者がいます。長らく不可視化されてきた男性の性被害者たちは何を語るのか。なぜ彼らは声を上げることができなかったのか。男性の性被害が社会問題化しない理由について、社会構造から考えます。

社会的なムーブメントになった「#MeToo」。声を上げるのは女性であることが多いですが、男性のなかにも性被害者がいます。長らく不可視化されてきた男性の性被害者たちは何を語るのか。なぜ彼らは声を上げることができなかったのか。男性の性被害が社会問題化しない理由について、社会構造から考えます。

社会的なムーブメントになった「#MeToo」。声を上げるのは女性であることが多いですが、男性のなかにも性被害者がいます。長らく不可視化されてきた男性の性被害者たちは何を語るのか。なぜ彼らは声を上げることができなかったのか。男性の性被害が社会問題化しない理由について、社会構造から考えます。


「性暴力の被害者というと、その多くが女性です。『#MeToo』の盛り上がりもあり、女性に対する性暴力であれば少しずつですが、社会に受け入れられつつある空気があります。ただ被害者が男性になると……なかなか伝わらず、声をあげても届かないと感じます」

 

そう話すのは、第1回の記事で自らの性暴力被害の体験を語った男性・暗器使い(Twitter上でのハンドルネーム)さん。男性の性暴力被害者が口をそろえるのは、被害そのものの“訴えづらさ”だ。

 

写真はイメージです。

 

性暴力被害について告白したインタビューでは、以下のようなやりとりがあった。

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リディラバジャーナル編集部
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子どもの発達障害、構造化マップを公開
2023年4月16日

※この投稿はリディラバジャーナルの会員限定FBグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。*****みなさん、こんにちは!!!リディラバジャーナルの井上です。

今週はとても嬉しいことがあったので、ご報告させてくださいm(_ _)m

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構造化。テーマは「子どもの発達障害」
2023年4月7日

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早くも4月ですね。あっという間に過ぎ去る日々に「!?!?」という感じですが、今日も今日とて、リディラバジャーナルのご案内です。

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編集部メンバーの想いを公開しました
2023年3月26日

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編集部の井上です。今日は、

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「無戸籍」当事者の声を聞いてほしい。
2023年3月26日

※この記事はリディラバジャーナルの会員限定Facebookグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。ーーーみなさん、こんにちは!リディラバジャーナル編集部の井上です。

2〜3月は3年ぶりの構造化特集の復活ということで、「無戸籍」をテーマに構造化特集をお届けしてきました。

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CONTENTS
intro
性暴力被害者の苦悩
no.
1
no.
2
誤解される被害実態
no.
3
no.
4
問われる社会の認識
no.
5
no.
6
安部コラム
no.
7