no.
2
児童養護施設にたどり着くまで
2019/9/25(水)
虐待通告の増加に奔走する児童相談所のいま
2019/9/25(水)
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児童養護施設にたどり着くまで
2019/9/25(水)
虐待通告の増加に奔走する児童相談所のいま
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構造化特集 : 児童養護施設
構造化の視点

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所の対

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2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所の対応に対する批判が相次いで報道されました。しかし、保護された子どもの「その後」や、保護されなかった子どもについて語られることは多くありません。今回は虐待を受けた子どもが多く暮らす「児童養護施設」からの巣立ちをテーマに、保護されるまで、そして保護されたあとの課題に迫ります。

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所の対応に対する批判が相次いで報道されました。しかし、保護された子どもの「その後」や、保護されなかった子どもについて語られることは多くありません。今回は虐待を受けた子どもが多く暮らす「児童養護施設」からの巣立ちをテーマに、保護されるまで、そして保護されたあとの課題に迫ります。

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所の対応に対する批判が相次いで報道されました。しかし、保護された子どもの「その後」や、保護されなかった子どもについて語られることは多くありません。今回は虐待を受けた子どもが多く暮らす「児童養護施設」からの巣立ちをテーマに、保護されるまで、そして保護されたあとの課題に迫ります。


「何万人の子どもの命を救ったところで褒められることなく、どこかで誰かひとりの子どもが命を落としたら、袋叩きになる。家庭を訪問すれば、『子どもを盗みに来た』と言われ、刃物を向けられることもある。でも、待遇がとくに良いわけでもない。こんなブラックな仕事あるでしょうか」

 

児童相談所(以下、児相)の仕事について、こう話すのは東京都清瀬市にある児童養護施設「子供の家」施設長の早川悟司さん。

 

児童養護施設「子供の家」施設長の早川さん。

 

早川さんは「子どもに関わることが大きなリスクになっている。これでは児相で働きたいと思う人もいなくなってしまう」と懸念を示す。

虐待通告件数増加に追いつかない人員

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編集長からのメッセージ
構造化特集 : 児童養護施設
×
CONTENTS
intro
児童養護施設の入所背景
no.
1
児童養護施設にたどり着くまで
no.
2
no.
3
no.
4
no.
5
児童養護施設の内実
no.
6
no.
7
児童養護施設からの巣立ち
no.
8
no.
9
児童養護施設に入れなかった子どもたち
no.
10
no.
11
安部コラム
no.
12