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構造化特集
児童養護施設 第1回
公開日: 2019/9/23(月)

子育てに対する自己責任論からの脱却を

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子育てに対する自己責任論からの脱却を

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構造化の視点

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所への

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2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所への批判が大きなニュースとなった。しかし、保護された子どもの「その後」や、保護されなかった子どもが語られることは多くない。今回は虐待を受けた子どもが多く暮らす「児童養護施設」をテーマに、課題を構造化する。

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所への批判が大きなニュースとなった。しかし、保護された子どもの「その後」や、保護されなかった子どもが語られることは多くない。今回は虐待を受けた子どもが多く暮らす「児童養護施設」をテーマに、課題を構造化する。

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所への批判が大きなニュースとなった。しかし、保護された子どもの「その後」や、保護されなかった子どもが語られることは多くない。今回は虐待を受けた子どもが多く暮らす「児童養護施設」をテーマに、課題を構造化する。


全国の児童養護施設で暮らす子どもの入所理由としてもっとも多いのは親の虐待。施設にいる子どもの約6割は被虐待経験があるとされる。

 

では、なぜ親は子どもを虐待してしまうのか。子どもを救うために何が必要とされているのかーー。

 

今回は児童養護施設に入所する子どもの背景にある家庭の問題を考える。

 

施設の子どもの家庭事情

児童養護施設に入所する子どもの措置理由は、虐待(放任・怠惰、虐待・酷使、棄児、養育拒否)が37.9パーセントともっとも多く、父・母の精神疾患等が12.3パーセントと続く。 

 

子どもが受けた虐待の種類をみてみると、親が適切な養育を放棄する「ネグレクト」が63.7パーセントで最多だ。

 

また保護者の状況としては、母子家庭がもっとも多い。

 

厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査結果」(2013年2月)をもとに編集部作成。

 

背景には経済的な事情が隠れていることが多いと児童養護施設「子供の家」(東京都清瀬市)施設長の早川悟司さんは指摘する。

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CONTENTS
intro
児童養護施設の入所背景
no.
1
児童養護施設にたどり着くまで
no.
2
no.
3
no.
4
no.
5
児童養護施設の内実
no.
6
no.
7
児童養護施設からの巣立ち
no.
8
no.
9
児童養護施設に入れなかった子どもたち
no.
10
no.
11
安部コラム
no.
12