• 新しいお知らせ
    ×
構造化特集
児童養護施設 第6回
公開日: 2019/9/30(月)

児童養護施設の「ハズレ」をなくす

公開日: 2019/9/30(月)
構造化特集
児童養護施設 第6回
公開日: 2019/9/30(月)

児童養護施設の「ハズレ」をなくす

公開日: 2019/9/30(月)
構造化の視点

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所への

・・・もっと見る

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所への批判が大きなニュースとなった。しかし、保護された子どもの「その後」や、保護されなかった子どもが語られることは多くない。今回は虐待を受けた子どもが多く暮らす「児童養護施設」をテーマに、課題を構造化する。

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所への批判が大きなニュースとなった。しかし、保護された子どもの「その後」や、保護されなかった子どもが語られることは多くない。今回は虐待を受けた子どもが多く暮らす「児童養護施設」をテーマに、課題を構造化する。

2019年、幼い児童の虐待死やそれに伴う児童相談所への批判が大きなニュースとなった。しかし、保護された子どもの「その後」や、保護されなかった子どもが語られることは多くない。今回は虐待を受けた子どもが多く暮らす「児童養護施設」をテーマに、課題を構造化する。


「ここは日本一コスパの悪い経営をしている児童養護施設かもしれないですね」

 

そう笑うのは、東京都清瀬市にある児童養護施設「子供の家」の施設長、早川悟司さん。

 

児童養護施設「子供の家」施設長の早川さん。

 

児童養護施設は虐待や親の病気など、さまざまな事情によって家庭で暮らせない子どもが入所する施設だ。

 

入所する子どもは、家庭や学校、それまで暮らしていた地域から引き離されてきている。そんな“マイナス状態”でスタートしているからこそ、「プラスの体験をどれだけ提供できるかが大事」と早川さんは訴える。

 

「施設の職員も頑張っているし、子ども自身も頑張っている。それでも、施設に来るまえに受けたダメージが大きくて、なかなかその穴を埋められないところがあるんです。だから、施設にもお金をかけますし、海外に留学に行きたいと言われたら行ってこいと言います。そうすると、どうしても子どもにかかるコストは高くなっていくんです」

 

早川さんは子どもにお金をかけて、支援していくことを大切にしていると話す。

クラスでLINEグループに入っていないのは私だけ

一方で、子どもの環境は地域や施設ごとに差がある。

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
26歳以上の人は「はしか」にかかるリスク高!? 感染拡大をとめるには【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年4月17日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
熊本地震から10年、忘れられないおばあさんの言葉
2026年4月16日

みなさんこんにちは、リディラバジャーナル編集部の太田です。

熊本地震の発生から10年の節目を迎えました。

続きをみる
「自分は被害者」ストーカー・DV加害者への心理から見る、更生プログラムの必要性
2026年4月10日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
児童養護施設の入所背景
no.
1
児童養護施設にたどり着くまで
no.
2
no.
3
no.
4
no.
5
児童養護施設の内実
no.
6
no.
7
児童養護施設からの巣立ち
no.
8
no.
9
児童養護施設に入れなかった子どもたち
no.
10
no.
11
安部コラム
no.
12