• 新しいお知らせ
    ×
構造化特集
不登校 第1回
公開日: 2019/12/19(木)

なぜ不登校の子どもが増えているのか

公開日: 2019/12/19(木)
構造化特集
不登校 第1回
公開日: 2019/12/19(木)

なぜ不登校の子どもが増えているのか

公開日: 2019/12/19(木)
構造化の視点

子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をど

・・・もっと見る

子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をどのように捉え、子どもの成長を見守っていけばいいのか。特集では子どもの権利、保護者支援、学校や地域における不登校支援などの観点から関係者にインタビュー。子どもを取り巻く構造から「学校を絶対視する」価値観を問い直す。

子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をどのように捉え、子どもの成長を見守っていけばいいのか。特集では子どもの権利、保護者支援、学校や地域における不登校支援などの観点から関係者にインタビュー。子どもを取り巻く構造から「学校を絶対視する」価値観を問い直す。

子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をどのように捉え、子どもの成長を見守っていけばいいのか。特集では子どもの権利、保護者支援、学校や地域における不登校支援などの観点から関係者にインタビュー。子どもを取り巻く構造から「学校を絶対視する」価値観を問い直す。


今、不登校の子どもが増えている。文部科学省の調査によると、不登校の定義とされる病気や経済的な理由を除く、何らかの事情により年間30日以上欠席した小・中学生の数は16万4528人にのぼる。6年連続で増加しており、過去最多だ。

 

少子化にもかかわらず不登校の子どもが増えているのはなぜなのか。

不登校が増えている背景

19歳から約20年にわたって不登校にまつわる情報を発信してきた不登校新聞編集長・石井志昂(しこう)さんは、不登校増加の背景についてこう話す。

 

「以前は一度くらい首をくくらないと、親が不登校を許してくれないということが当たり前でした。ですが、今は死のうとするもう少し手前、たとえば学校に行こうとすると震えが止まらないとか、自分の髪の毛を抜いてしまう、泣き叫ぶ、そういった段階で親が不登校を認めてくれるようになった。それでもだいぶ追い詰められている状態ですよね。なので、まだ休みやすいと言えるほどではないと思っていますが、不登校に対するハードルは下がっていると思います」

 

不登校新聞編集長の石井さん。石井さん自身も中学2年生から不登校に。

 

ではどうして不登校に対するハードルが下がっているのか。千葉県フリースクール等ネットワークの代表であり、フリースクールネモを運営する前北海さんは次のように説明する。

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
被災者は「戸建て」希望。町のガワだけで終わらない、復興におけるコミュニティ支援の重要性【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年5月22日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
ポテチにパスタ、消えゆく印刷。国際報道の偏りから考える「日本に関係のない国はあるのか?」【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年5月15日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
「2020年代のギャンブル依存」の構造がわかる特集記事を無料公開&5/20(水)オンライン対話会開催
2026年5月15日

毎年5月14日〜20日は、ギャンブル等依存症や関連して生じるさまざまな問題について理解をし、予防などへつなげることを目指す、「ギャンブル等依存症問題啓発週間」。この期間、リディラバジャーナルで特集している「2020年代のギャンブル依存」(全6回)の記事を無料公開いたします。

2020年代のギャンブル依存のキーワードは、キーワードは「より若く、より早く、より高額に」。本特集では、「だらしない」といった偏見や誤解の多いギャンブル依存の「陥りやすい構造」、「抜け出しにくい構造」、「予防・回復の仕組構築の難しさ」の3つの視点から整理しています。

続きをみる
×
CONTENTS
intro
学校に行くのは当たり前なのか
no.
1
no.
2
保護者を支える
no.
3
no.
4
学校からの不登校支援
no.
5
no.
6
学校外の居場所を確保する
no.
7
no.
8
no.
9
通信制高校の現在
no.
10
安部コラム
no.
11