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    • 特集「歓楽街の若者支援」第9回公開。日本駆け込み寺の元代表に聞く相談業務の構造的リスク

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第9回を公開しています。特別対談「事件の後で」と題し、リディラバジャーナル編集長・安部敏樹と日本駆け込み寺元代表・清水葵さんが対談します。記事はこちらから。

      2026/9/24(木)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第8回公開。中小規模の支援団体が、安定的に支援を提供しづらい構造

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第8回を公開しています。資金不足、人材不足。中小規模の民間支援団体の中には、限られた資源の中で活動を続けているところがあります。支援を安定して続けるために何が必要なのか。記事はこちらから。

      2026/9/22(火)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第7回公開。支援の「線」はなぜ十分につながらないのか

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第7回を公開しています。各団体が夜の街で若者への支援を続けている一方で、地域によっては支援の「点」を結ぶ「線」が十分につながっていないところもあります。中小規模の支援団体が築く支援の線と、その課題を追います。記事はこちらから。

      2026/9/18(金)
構造化特集
不登校 第9回
公開日: 2020/1/7(火)

「ICTを活用した学習で出席扱い」の実情

公開日: 2020/1/7(火)
構造化特集
不登校 第9回
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「ICTを活用した学習で出席扱い」の実情

公開日: 2020/1/7(火)
構造化の視点

子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をど

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子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をどのように捉え、子どもの成長を見守っていけばいいのか。特集では子どもの権利、保護者支援、学校や地域における不登校支援などの観点から関係者にインタビュー。子どもを取り巻く構造から「学校を絶対視する」価値観を問い直す。

子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をどのように捉え、子どもの成長を見守っていけばいいのか。特集では子どもの権利、保護者支援、学校や地域における不登校支援などの観点から関係者にインタビュー。子どもを取り巻く構造から「学校を絶対視する」価値観を問い直す。

子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をどのように捉え、子どもの成長を見守っていけばいいのか。特集では子どもの権利、保護者支援、学校や地域における不登校支援などの観点から関係者にインタビュー。子どもを取り巻く構造から「学校を絶対視する」価値観を問い直す。


ICT等を活用した学習(※)によって、不登校の状態であっても在籍校の出席扱いになることをご存知だろうか。

 

実は2005年には、文部科学省が一定の要件を満たす場合には、不登校の小・中学生のIT等を活用した自宅学習を指導要録上の出席扱いにできるという通知を出している。だが、2018年度の文科省による調査では、不登校の小・中学生約16万4000人のうち、IT等を活用した自宅学習によって出席扱いとなったのは286人にとどまる。

 

制度はあるものの、普及していないのが現状だ。ではなぜ普及していないのか、出席扱いになる事例にはどのようなものがあるのか。

 

※コンピュータやインターネット、遠隔教育システムなどや郵送、FAXなどを活用して提供される学習活動を指す。

「オンライン教材による学習で出席扱い」が普及しない理由

不登校の子どもが活用するオンライン学習教材の一つに、株式会社すららネット(東京都千代田区)が提供する学習教材「すらら」がある。同社によれば、すららを家庭で利用している人のうち、不登校の子どもは約4割にのぼる。

 

不登校の子どもに選ばれる理由について、すららネット子どもの発達支援室室長の佐々木章太さんは、学年にこだわらずに個々人の進捗に応じて学習を進める「無学年式」という学習方法をとっていることが大きいと話す。

 

すららネット子どもの発達支援室室長・佐々木さん。

 

また、すららを利用した自宅学習によって、在籍校の出席扱いになったケースも紹介している。出席扱いとなる条件は学校によって異なるが、たとえば1日あたりのノルマを決め、ログイン履歴や学習履歴を学校に共有するなどの例がある。こうした対応によって、中学校の修了証書の欠席日数が0日となったケースもあるという。

 

他方で、出席扱いの事例が少ない理由について佐々木さんはこう話す。

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
学校に行くのは当たり前なのか
no.
1
no.
2
保護者を支える
no.
3
no.
4
学校からの不登校支援
no.
5
no.
6
学校外の居場所を確保する
no.
7
no.
8
no.
9
通信制高校の現在
no.
10
安部コラム
no.
11