子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をど
子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をどのように捉え、子どもの成長を見守っていけばいいのか。特集では子どもの権利、保護者支援、学校や地域における不登校支援などの観点から関係者にインタビュー。子どもを取り巻く構造から「学校を絶対視する」価値観を問い直す。

子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をどのように捉え、子どもの成長を見守っていけばいいのか。特集では子どもの権利、保護者支援、学校や地域における不登校支援などの観点から関係者にインタビュー。子どもを取り巻く構造から「学校を絶対視する」価値観を問い直す。
子どもの不登校が増え続ける中、子どもと学校の関係性をどのように捉え、子どもの成長を見守っていけばいいのか。特集では子どもの権利、保護者支援、学校や地域における不登校支援などの観点から関係者にインタビュー。子どもを取り巻く構造から「学校を絶対視する」価値観を問い直す。
「先生からボールをぶつけられたこともありましたし、死ねと言われることもあった。失敗したら死ななければいけないのかと。そもそも練習に参加させてもらえないこともあった。当時は先生の言うことは絶対で、逆らうなんて考えもしなかったけれど、今思えばおかしなことだったなと」
本田真陸さん(25歳)は学校に行かなくなったきっかけについてこう振り返る。
本田さんは部活動の顧問から体罰を受けたのを機に、中学1年生のときから学校に行かなくなった。その後、フリースクールの仲間と子どもの権利について学び、当事者の立場から不登校の子どもにとっての権利について考えてきた。
そんな本田さんに、不登校を経験した立場から社会に求めることを聞いた。

取材に応えてくださった本田さん。今はフリースクール東京シューレのスタッフとしても働く。
権利が守られていたらこんな目にあわなかった
本田さんはアフリカ系アメリカ人の父と日本人の母のもとに生まれ、幼い頃から肌の色が異なることなどをからかわれた。
中学校に入学後、バスケットボールが大好きだった本田さんは、バスケ部に入部する。しかし部活動がはじまると、同級生だけではなく、上級生からもからかわれるようになった。
顧問の教員に訴えると部員に話をしてくれ、いじめはなくなった。しかし、その後なぜか顧問の教員から、殴られる、練習に参加させてもらえないなどの体罰がはじまった。
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