不登校の子どもの居場所をどのように確保していくか | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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学校に行くのは当たり前なのか
2020/1/6(月)
不登校の子どもの居場所をどのように確保していくか
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不登校の子どもの居場所をどのように確保していくか
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構造化特集 : 不登校
構造化の視点
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今、少子化にもかかわらず、不登校の子どもは過去最多の1

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今、少子化にもかかわらず、不登校の子どもは過去最多の16万人を超えます。また「学校問題」を理由に自殺してしまう子どもが毎年います。そんな現状を踏まえ、「学校に行かなくてもいい」と言われるようになりましたが、学校に行かない子どもの居場所は担保されているのでしょうか。不登校の子どもを取り巻く構造から学校を絶対視する価値観を問い直します。

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不登校の子どもが増えるなかで、学校外の居場所の一つとして注目されつつあるフリースクール。今回は、4箇所のフリースクールで働いた後、フリースクールネモ(千葉県習志野市)を立ち上げた前北海さんにフリースクールの運営について話を聞いた。

 

フリースクールとはどのような場所なのか。また学校以外の多様な選択肢を保障していくために何が求められているのか。

 

NPO法人ネモネット代表の前北さん。

場所よりも、どのように育っていくかが重要

――フリースクールに来るのはどんな子どもですか。

 

多くの子どもは不登校になった後にフリースクールに来ます。そもそも小学校に入学する前から学校以外の選択肢を検討することはあまりないですよね。

 

なので、フリースクールを選ぶ子どもは学校でいじめられていたり、セクシュアルマイノリティの子で生きづらかったり、すごく不安感が強い子だったりする。不登校は問題行動ではありませんが、心が傷ついていて、心身がマイナス状態になっている子もいます。

 

親が子どもをフリースクールに連れてきても、私は「無理して来なくていいよ」と言うこともあります。

 

――そういう子どもにはどのように声をかけるのでしょうか。

 

そういう場合は、まず家で休もうねって。家庭で育つことをホームエデュケーションという言い方をすることもありますが、ホームエデュケーションはその子にあったペースであることが一番大事です。なので、勉強はせずに、何かやりたいと思ったときにどうするか考えてみるのでもいい。

 

場所がどこであろうと、その子がどういうふうに育っていくかが重要なんですよね。

 

僕はフリースクールのスタッフをやっていて、子どもの頃は不登校だったけれども、フリースクールには行っていない。ずっと家で育ってきたんです。そういう生き方、育ち方だってあるから、そんなに心配しなくていいよと思いますね。

 

フリースクールネモは、“友だちの家”のような雰囲気を大事にしているという。

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構造化特集 : 不登校
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学校に行くのは当たり前なのか
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保護者を支える
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学校からの不登校支援
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