公設民営の子どもの居場所づくりの可能性 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
ログイン
特集
不登校:「学校に行くのがあたり前」を問い直す
第八回

公設民営の子どもの居場所づくりの可能性

不登校の子どもが増えているなかで、自治体も「学校」以外の居場所づくりを担っている。不登校の子どもの支援における教育委員会と民間団体との連携はまだまだ広まっていないが、公設民営の不登校の子どものための居場所もある。

 

こうした連携にはどのような効果や課題があるのか、自治体が関わる不登校支援の取り組みを見ていく。

 

日本初の公設民営のフリースクール

公設民営型の不登校の子どもの“スクール”を日本ではじめて導入したのは大阪府池田市だ。元市長の声がけにより、NPO法人トイボックス(大阪府大阪市)が運営するフリースクール「スマイルファクトリー」が誕生。現在まで16年間続いている。

...

特集 不登校:「学校に行くのがあたり前」を問い直す 全11回
0章 はじめに
1章 学校に行くのは当たり前なのか
2章 保護者を支える
3章 学校からの不登校支援
4章 学校外の居場所を確保する
5章 通信制高校の現在
6章 安部コラム
不登校
全11回
4-2.公設民営の子どもの居場所づくりの可能性