リディラバ安部が考える「犬猫の殺処分」問題 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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安部コラム
2020/3/5(木)
リディラバ安部が考える「犬猫の殺処分」問題
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安部コラム
2020/3/5(木)
リディラバ安部が考える「犬猫の殺処分」問題
2020/3/5(木)
構造化特集 : 犬猫の殺処分
構造化の視点
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近年減少しているとはいえ、いまだ解決していない犬猫の殺

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近年減少しているとはいえ、いまだ解決していない犬猫の殺処分問題。今回の特集では、殺処分される犬猫の「発生」と「保護」の問題に着目。余剰分の犬猫や野良犬猫を発生させてしまう飼い主やペット産業、そしてそれらの犬猫を過剰に抱え込んでしまう動物愛護センターや動物愛護団体。それぞれの課題の背景を解き明かし、殺処分問題を構造化していきます。

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リディラバジャーナル編集長の安部です。

 

今回の特集「犬猫の殺処分」はいかがでしたか。

 

犬猫の殺処分数は近年減少していますが、売れ残りの犬猫を劣悪な環境に置くペットショップや、飼育放棄する飼い主の問題等は後を絶ちません。動物取扱業者への誹謗中傷、ペット業界と動物愛護家の対立も起こっています。

 

今回改めて犬猫の殺処分をテーマに取り上げたのは、こうした問題の背景に犬猫の社会的位置付けの変化があるからです。

 

もともと犬猫が殺処分されるようになったのは感染病や狂犬病の予防のためでした。公衆衛生の問題上、人間に被害を与える犬猫は“害獣”として排除するという方針で殺処分が始まった。

 

ただ、現在では犬猫を“人間の家族”として位置付ける人が増えてきています。「殺処分ゼロ」という目標が立てられたり、犬猫の虐待・遺棄問題がクローズアップされたりする背景には、こうした価値観の変化があります。

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構造化特集 : 犬猫の殺処分
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CONTENTS
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ペット産業の現状と課題
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1
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2
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持ち込まれる犬猫たち
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「殺処分ゼロ」という目標の成果と弊害
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殺処分数を減らすためには
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