「失敗するチャンスが欲しい」。障害者が働くイメージを作るのに必要なこととは | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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特集
障害者雇用:私たちにも“キャリア”をください。“障害”から見る「生きる」と「働く」
第七回

「失敗するチャンスが欲しい」。障害者が働くイメージを作るのに必要なこととは

「大学生が働くイメージをどこで作るのか。大学の講義で教えてもらって身につくかというと、それは無理ですよね。アルバイトで身につけているわけですよ。たとえば引越しのバイトをやったから将来引越しのプロになるかというと、そういうわけじゃないです。でも、バイトを通して実際の社会と触れ合う。自分の力量がわかる。ボランティアではなく、お金をもらって、『こういうことをするとお客さんは喜んでくれるんだ』『評価されるんだ』というのを経験として積み重ねて、働くイメージを作り上げていくんです。こうした経験は障害があっても等しく必要です

 

こう語るのは、障害のある人が就職に向けた訓練を行う「就労継続支援A型事業所」運営などを行う「フェスティーナレンテ株式会社」(東京都板橋区)代表取締役CEO・高原浩さん。

 

今回のテーマはこの「当事者」と「働くイメージ」です。

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特集 障害者雇用:私たちにも“キャリア”をください。“障害”から見る「生きる」と「働く」 全10回
0章 はじめに
1章 働くを考える
2章 企業
3章 福祉事業所
4章 橋渡し
5章 当事者
6章 社会
7章 安部コラム
障害者雇用
全10回
5-1.「失敗するチャンスが欲しい」。障害者が働くイメージを作るのに必要なこととは