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構造化特集
障害者雇用 第10回
公開日: 2018/4/19(木)

身近で遠い、ソーシャルベンチャーの経営者にとっての「障害と雇用」

公開日: 2018/4/19(木)
構造化特集
障害者雇用 第10回
公開日: 2018/4/19(木)

身近で遠い、ソーシャルベンチャーの経営者にとっての「障害と雇用」

公開日: 2018/4/19(木)
構造化の視点

法定雇用率などの観点から語られることが多い障害者雇用だ

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法定雇用率などの観点から語られることが多い障害者雇用だが、取組みの根拠となる「障害者雇用促進法」は、その目的を「障害者の職業の安定を図ること」と定めている。取組みの形骸化を防ぎ、障害者の雇用の安定、ひいては自立の促進を実現するには何が必要なのか。課題の構造を追った。

法定雇用率などの観点から語られることが多い障害者雇用だが、取組みの根拠となる「障害者雇用促進法」は、その目的を「障害者の職業の安定を図ること」と定めている。取組みの形骸化を防ぎ、障害者の雇用の安定、ひいては自立の促進を実現するには何が必要なのか。課題の構造を追った。

法定雇用率などの観点から語られることが多い障害者雇用だが、取組みの根拠となる「障害者雇用促進法」は、その目的を「障害者の職業の安定を図ること」と定めている。取組みの形骸化を防ぎ、障害者の雇用の安定、ひいては自立の促進を実現するには何が必要なのか。課題の構造を追った。


私はリディラバという事業体を経営する経営者であるとともに、週末は小学生達のソフトボールチームの監督という顔がある。土曜日や日曜日になると、横浜のとある岡の上にある小学校に往復3時間をかけて通い、生意気な小学生達と一緒に白球を追う。

 

このソフトボールチームは、地域のコミュニティの中心にあったものだが、2年前に大人たちが放棄する形で解散した。そして色々な縁があり私が新たに監督を引き受けた。選手一人と監督一人からのスタートだった。

 

この3月に二人の小学6年生がチームを卒業していった。彼ら二人は私からするとまさにチームを共に立て直してきた同志だ。人数も足らず、試合すらも出来るかわからないチームに飛び込んできてくれ、メンバーを段々と増やす過程を共にしてきた。そして、一人はダウン症だった。

 

私のはとこの一人はとにかくアイドルが好きなチャーミングな男だ。そして耳が聞こえない。ろう者の場合は手話という独自の言語群(手話にもいくつか種類がある)があり、障害の中でも独特の文化圏を作っている。こういうことを昔に教えてもらえていた事は、今の仕事にとって助けになっている。私は幸運にも身近に障がいを持った人たちがいた。

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