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    • 特集「歓楽街の若者支援」第1〜第3回公開

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第1〜3回を公開しています。なぜ居場所を失った若者は、歓楽街に惹きつけられるのか。そして、歓楽街の中にある、若者の困難をさらに深める構造とは——。記事一覧はこちらから。

      2026/9/9(水)
    • 構造化特集「歓楽街の若者支援」始まりました!

      歌舞伎町、大阪ミナミ、福岡・警固公園——。全国の歓楽街には、遊びや仕事を目的に訪れる人だけでなく、家庭や学校に居場所を失った若者も集まっています。そんな困難を抱える若者と向き合うため、相談員たちは日々現場に立ち続けていますが、そこには支援を阻む構造的な困難が存在しています。記事はこちらから。

      2026/9/3(木)
公開日: 2020/4/6(月)

被害者だけでなく加害者も助ける理由――新宿歌舞伎町駆け込み寺 玄秀盛さん

公開日: 2020/4/6(月)
公開日: 2020/4/6(月)

被害者だけでなく加害者も助ける理由――新宿歌舞伎町駆け込み寺 玄秀盛さん

公開日: 2020/4/6(月)

社会問題解決のために長年貢献し、社会にインパクトを与えてきた人物の経歴に迫る連載「ソーシャルセクター列伝」。
 
今回は、事業経営などを経て40代で「新宿歌舞伎町駆け込み寺」を設立し、現在まで18年もの間、述べ5万人以上の悩み相談に乗ってきた玄秀盛(げんひでもり)さんにフォーカス。
 
「24時間365日相談者を受け入れる」という型破りなスタイルで、DV、虐待、貧困、ハラスメント、ひきこもりなど、さまざまな悩みを解決してきた玄さん。

 

現在も「公益社団法人日本駆け込み寺」にて相談を受け続けているほか「一般社団法人再チャレンジ支援機構」では、元受刑者の支援活動にも積極的に取り組んでいる。
 
自分のもとへ来た相談者を無条件に助けようとする熱意や行動力はどこから来るのか。前回に続き、玄さんの激動の半生に迫る。

「直接会って話を聞く」が鉄則

2019年から20年にかけての年末年始も、日本駆け込み寺の事務所にずっとおった。俺が大事にしてるのはとにかく、相談者本人に直接会って話を聞くこと。

 

本人を見たら1、2分で、その人がいま人生のどんな迷路に迷い込んでいるのか、道やったら、どの交差点におるのかが鳥瞰図で見える。

 

それは、電話やメールではわからへんからね。悩みごとの一番肝心なとこって地上じゃなくて地下にある。だから普通は見えへんねん。

 

駆け込み寺が話題になってからはテレビの出演依頼が増えて、コメンテーターなんかもひととおりやったけど、やっぱり、現場とは全然違ったな。

 

「1分で喋ってください」といわれたり、テレビで相談に乗る企画があっても、俺はもっと相談者に突っ込んで聞きたいけど、番組の都合上そこまではできない。

 

テレビでは「ヤクザ」とか「クスリ」とかそういうワードはNGやから、相談内容も事前に審査がある。

 

俺としては、たとえテレビの企画であっても、せっかく勇気を持って話にきてくれてるんやから、本筋論をやらないと意味がないと思ってた。

 

どんな想いで来てくれてるかが大事やし、相談者の口から出てくるヘドロを一生懸命手で掃除するのが、俺の役目やから。

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
ピースウィンズ・ジャパン 大西健丞さん
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4
新宿歌舞伎町駆け込み寺 玄秀盛さん
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5
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8
社会福祉法人伸こう福祉会 片山ます江さん
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