5歳の我が子を失った母が直面した苦境「遺族なのに何も知れなかった」 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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特集
子どもの安全:事件や事故から誰がどう守るのか
第一回

5歳の我が子を失った母が直面した苦境「遺族なのに何も知れなかった」

2012年7月、愛媛県西条市。私立幼稚園の行事中の川遊びで、増水した川に園児らが流され、当時5歳だった吉川慎之介くんが亡くなった。

 

浮き輪・ライフジャケットなどの救命装備の準備はなく、慎之介くんは約150メートル下流で川に沈んでいるところを発見されたという。

 

事故以降、慎之介くんの母・吉川優子さんは、日本国内の保育・教育現場の管理下において繰り返されるさまざまな事故を未然に防ぐ活動を行なっている。

 

教育者や保育者、教育現場における安全危機管理のあり方とは。遺族となって体験したことを2回にわたるインタビューでお届けする。...

特集 子どもの安全:事件や事故から誰がどう守るのか 全11回
0章 はじめに
1章 「子どもの事故」が起きたとき
2章 どこまでが学校の責任なのか
3章 地域コミュニティから考える
4章 保護者が担う安全対策
5章 事件や事故を「未然防止」するために
6章 安部コラム
子どもの安全
全11回
1-1.5歳の我が子を失った母が直面した苦境「遺族なのに何も知れなかった」