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構造化特集
児童ポルノ 第9回
公開日: 2020/2/5(水)

リディラバ安部が考える「児童ポルノ問題」

公開日: 2020/2/5(水)
構造化特集
児童ポルノ 第9回
公開日: 2020/2/5(水)

リディラバ安部が考える「児童ポルノ問題」

公開日: 2020/2/5(水)
構造化の視点

世界的にも長らく問題とされてきた児童ポルノだが、スマー

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世界的にも長らく問題とされてきた児童ポルノだが、スマートフォンやSNSの普及により、自撮り被害などの問題も生まれ、児童ポルノを取り巻く状況は新たなフェーズを迎えている。子どもが性的に消費される状況をどう防ぐのか。児童ポルノを取り巻く問題の構造に迫る。

世界的にも長らく問題とされてきた児童ポルノだが、スマートフォンやSNSの普及により、自撮り被害などの問題も生まれ、児童ポルノを取り巻く状況は新たなフェーズを迎えている。子どもが性的に消費される状況をどう防ぐのか。児童ポルノを取り巻く問題の構造に迫る。

世界的にも長らく問題とされてきた児童ポルノだが、スマートフォンやSNSの普及により、自撮り被害などの問題も生まれ、児童ポルノを取り巻く状況は新たなフェーズを迎えている。子どもが性的に消費される状況をどう防ぐのか。児童ポルノを取り巻く問題の構造に迫る。


リディラバジャーナル編集長の安部です。

 

今回の特集は「児童ポルノ」をテーマに、子どもが「ポルノ」として消費されてしまう実態や課題について取り上げました。

 

この特集を配信している間に、CGを児童ポルノとしてみなす有罪判決が出ました。

 

これは、実在する児童の写真をもとにCG(コンピューターグラフィックス)で裸の女児を描写した創作物が、児童ポルノにあたるかどうかが問われた裁判でした。

 

最高裁は、実在する児童の写真を素材にしたわいせつなCGは児童ポルノに該当すると指摘。CGが児童ポルノとして摘発された初のケースでしたが、被告の上告を退ける決定をしたことで、有罪が確定しました。

 

CGでつくられた児童ポルノは、どこからどこまでがリアルなのかを判別することが難しくグレーとされていたため、こうした判決が出たことは大きな一歩と言えます。

 

しかし、児童ポルノという問題全体の解決の道はまだまだ見えていません。

 

今回の特集を通じて私が感じたことは大きく2つあります。それは、加害者研究が進んでいないことと、児童ポルノという問題の切り取り方です。 ...

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
子どもが児童ポルノとして“消費”されるまで
no.
1
no.
2
法的観点から見た児童ポルノをめぐる問題
no.
3
no.
4
児童ポルノは実加害の引き金になるか
no.
5
no.
6
児童ポルノの流通を防ぐために
no.
7
no.
8
安部コラム
no.
9