ログイン
特集
障害者雇用:私たちにも“キャリア”をください。“障害”から見る「生きる」と「働く」
第六回

「企業」と「福祉事業所」をつなぐ組織の問題点

 

障害のある人が就職に向けて、「福祉事業所」での訓練を経たのち、「企業」に就職する——。

そうした就職までの流れを考えた際、「ハローワーク」「人材紹介サービス会社」「障害者就業・生活支援センター」といった、「福祉事業所」と「企業」の間をつなぐ存在が重要になります。

 

これまで見てきたように、企業と福祉事業所の「働ける能力」についての認識の差、企業の求めるスキルを福祉事業所が適切に把握できていないなど、両者の連携不足からも「障壁」が生まれています。

つまり、「企業」と「福祉事業所」がもっと連携することによって解消する「障壁」もあるのです。

そこで今回は、両者の橋渡し役となっている「ハローワーク」「人材紹介サービス会社」「障害者就業・生活支援センター」という主な三つの組織に着目。

それぞれの組織がどのような問題を抱えているのか、それが橋渡し役と考えた際、どのような問題となっているかを見ていきます。


...

有料会員になると続きをお読みいただけます

リディラバジャーナルは有料会員制メディアです。いま登録すると、30日間無料でお読みいただけます。

もっと詳しく

特集 障害者雇用:私たちにも“キャリア”をください。“障害”から見る「生きる」と「働く」 全10回
0章 はじめに
1章 働くを考える
2章 企業
3章 福祉事業所
4章 橋渡し
5章 当事者
6章 社会
7章 安部コラム
障害者雇用
全10回
4-1.「企業」と「福祉事業所」をつなぐ組織の問題点