いま振り返る3.11、「情報発信」すればいいわけじゃない | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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2018/4/4(水)
いま振り返る3.11、「情報発信」すればいいわけじゃない
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構造化特集 : 被災地とボランティア
構造化の視点
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被災地では、災害発生直後だけではなく、復興段階において

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被災地では、災害発生直後だけではなく、復興段階においても多くの人々が関わる必要があります。そして、初期段階でのボランティアとしてのかかわりが継続的な地域へのかかわりにつながります。本特集ではそうした復興段階を踏まえた上でのボランティアの初動という観点から、東日本大震災を振り返ります。

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被災地では、災害発生直後だけではなく、復興段階においても多くの人々が関わる必要があります。そして、初期段階でのボランティアとしてのかかわりが継続的な地域へのかかわりにつながります。本特集ではそうした復興段階を踏まえた上でのボランティアの初動という観点から、東日本大震災を振り返ります。

被災地では、災害発生直後だけではなく、復興段階においても多くの人々が関わる必要があります。そして、初期段階でのボランティアとしてのかかわりが継続的な地域へのかかわりにつながります。本特集ではそうした復興段階を踏まえた上でのボランティアの初動という観点から、東日本大震災を振り返ります。

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「肝になるのは現地で長期滞在している(ボランティア)リーダーたちでした」

 

こう話すのは、災害支援活動や防災活動に取り組む一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター(東京都)事務局長の上島安裕さん。

 

上島さんは、より多くのボランティアを巻き込むにあたって、ボランティアリーダーの存在が重要だったと語る。

 

現場で長期間活動しているボランティアリーダーたちが、過去にボランティアに参加してくれた仲間などに電話をかけて、困っている状況を説明し、ボランティアに来てほしいと伝えていたのだ。

 

つながりのある企業にも再度参加を呼びかけていたと話す上島さん。

 

学生ボランティアと被災地で活動する支援団体とのマッチングを行っていたNPO法人Youth for 3.11(東京都)代表の船登惟希(ふなと・よしあき)さんは、「Youth for 3.11のボランティアを知ったきっかけは、初期段階はツイッターが8割ぐらいだったのですが、後半になるとほとんど知人からの紹介でした」と話す。

 

人と人との繋がりがボランティアを呼び込む時に重要な要因となっていたのだ。

 

今回の記事では、より多くの人やモノ、お金を集める上で重要でありながら、様々な批判や葛藤を伴った情報発信のあり方について見ていく。

 

被災地支援を行うボランティアの数と関わり方を表した図。

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