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    • 特集「外国人の健康」第7回を公開 医療アクセス困難解消の取り組みが進みづらい背景

      構造化特集「外国人の健康」第7回を公開しました。国や自治体が取り組みを進める一方で、いまだ支援体制は地域によって差があります。在住外国人が医療につながれるかは、暮らす場所に左右されている。その実態と背景に迫ります。記事はこちらから。

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    • 特集「外国人の健康」第6回を公開 医療通訳を取り巻く課題

      構造化特集「外国人の健康」第6回を公開しました。症状、診療内容、治療方針などを正確に伝え、外国人患者と医療者の意思疎通を支える「医療通訳」。しかし、その費用を誰が負担するのか、全国一律の仕組みは整えられていません。医療通訳を取り巻く課題とは。記事はこちらから。

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      構造化特集「外国人の健康」第5回を公開しました。働く外国人や留学生にとって身近な存在である職場、学校。医療への橋渡し役になることもありますが、支える側は踏み込みづらく、本人も助けを求めづらい構造があります。記事はこちらから。

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公開日: 2019/5/13(月)

不公平を生む、日本の難病制度の問題点

公開日: 2019/5/13(月)
公開日: 2019/5/13(月)

不公平を生む、日本の難病制度の問題点

公開日: 2019/5/13(月)

なぜ発病するのかや、治療法が確立していない「難病」。

 

その数は3000〜7000程度と言われており、どれだけあるのかもはっきりしていないのが現状だ。

 

治療法が確立していないため、基本的に難病患者は生涯にわたって病と付き合っていくことになり、医療費の負担が大きな問題となっている。

 

この医療費については、国の定める「指定難病」で、症状の重さが一定であれば助成が受けられるようになる。

 

ただ、指定難病になるかどうかについては、患者にはいかんともしがたい基準があり、同じように難病で苦しむ人々が、国の基準で二分化されているのが現状だ。

 

この「指定難病」制度の問題点について、難病の一つ「難治性血管奇形」の患者で、患者の支援や啓発活動を行うNPO法人みらいプラネット(山口県)理事長でもある有富健(つよし)さんに語ってもらった。

 

治療は1回70万円

私の患う難治性血管奇形という病気は、簡単に言うと、血管がもつれて腫瘍化する病気です。

 

血管のねじれで血流が滞ったところは筋萎縮や壊死を起こす可能性がある。反対に、血液が過剰に流れ込んだところでは、血管が破裂してしまう可能性もあります。

 

血管がねじれることで血流が変わり、何が起こるかわからない怖さがある病気なんです。

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