公開日: 2019/5/13(月)
不公平を生む、日本の難病制度の問題点
公開日: 2019/5/13(月)
公開日: 2019/5/13(月)
不公平を生む、日本の難病制度の問題点
公開日: 2019/5/13(月)
なぜ発病するのかや、治療法が確立していない「難病」。
その数は3000〜7000程度と言われており、どれだけあるのかもはっきりしていないのが現状だ。
治療法が確立していないため、基本的に難病患者は生涯にわたって病と付き合っていくことになり、医療費の負担が大きな問題となっている。
この医療費については、国の定める「指定難病」で、症状の重さが一定であれば助成が受けられるようになる。
ただ、指定難病になるかどうかについては、患者にはいかんともしがたい基準があり、同じように難病で苦しむ人々が、国の基準で二分化されているのが現状だ。
この「指定難病」制度の問題点について、難病の一つ「難治性血管奇形」の患者で、患者の支援や啓発活動を行うNPO法人みらいプラネット(山口県)理事長でもある有富健(つよし)さんに語ってもらった。

治療は1回70万円
私の患う難治性血管奇形という病気は、簡単に言うと、血管がもつれて腫瘍化する病気です。
血管のねじれで血流が滞ったところは筋萎縮や壊死を起こす可能性がある。反対に、血液が過剰に流れ込んだところでは、血管が破裂してしまう可能性もあります。
血管がねじれることで血流が変わり、何が起こるかわからない怖さがある病気なんです。
※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみる毎年5月14日〜20日は、ギャンブル等依存症や関連して生じるさまざまな問題について理解をし、予防などへつなげることを目指す、「ギャンブル等依存症問題啓発週間」。この期間、リディラバジャーナルで特集している「2020年代のギャンブル依存」(全6回)の記事を無料公開いたします。
2020年代のギャンブル依存のキーワードは、キーワードは「より若く、より早く、より高額に」。本特集では、「だらしない」といった偏見や誤解の多いギャンブル依存の「陥りやすい構造」、「抜け出しにくい構造」、「予防・回復の仕組構築の難しさ」の3つの視点から整理しています。
続きをみるニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみる