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    • 特集「子どもの体験格差」第1回を公開 成長からひもとく体験の重要性

      構造化特集「子どもの体験格差」第1回を公開しました。体験を通して人やものと関わることで、子どもたちは知識や知性、感性を育んでいきます。研究者の知見や現場の様子などを手がかりに、体験が成長に寄与する理由やそのメカニズムを明らかにします。記事はこちらから。

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    • 構造化特集「子どもの体験格差」始まりました!

      「体験格差~どこに格差があるのか――。“自立の問題”として捉え直す子どもの体験」を公開!地縁の減少や自治体の財政難などによって、子どもを取り巻く環境は大きく変化し、体験機会はハード・ソフトの両面で減少しています。子どもの体験機会が減少し、成長や自立に影響してしまう社会の構造とは。記事はこちらから。

      2026/7/8(水)
    • 特集「外国人の健康」第7回を公開 医療アクセス困難解消の取り組みが進みづらい背景

      構造化特集「外国人の健康」第7回を公開しました。国や自治体が取り組みを進める一方で、いまだ支援体制は地域によって差があります。在住外国人が医療につながれるかは、暮らす場所に左右されている。その実態と背景に迫ります。記事はこちらから。

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    • 特集「外国人の健康」第6回を公開 医療通訳を取り巻く課題

      構造化特集「外国人の健康」第6回を公開しました。症状、診療内容、治療方針などを正確に伝え、外国人患者と医療者の意思疎通を支える「医療通訳」。しかし、その費用を誰が負担するのか、全国一律の仕組みは整えられていません。医療通訳を取り巻く課題とは。記事はこちらから。

      2026/6/26(金)
公開日: 2019/5/12(日)

支援者が語る、障害者がホームレスを脱するのが難しい理由

公開日: 2019/5/12(日)
公開日: 2019/5/12(日)

支援者が語る、障害者がホームレスを脱するのが難しい理由

公開日: 2019/5/12(日)

路上生活を送る人の6割以上に精神疾患がある──。

 

2011年、東京・JR池袋駅周辺での調査結果をまとめた論文が発表され、注目を浴びた。

 

長年の支援の成果もあり、ホームレス状態でも就労できる人々は徐々に路上生活を脱している一方、知的障害、精神障害のある人々が取り残されているという現実がある。

 

論文にも協力した特定非営利活動法人TENOHASI(てのはし)の事務局長・清野賢司さんに、ホームレス問題の今と、必要な支援について語ってもらった。

 

困難を認識できない障害のある人々

まず、TENOHASIについての説明ですが、我々は池袋で炊き出しや夜回り、生活保護の申請同行、また生活保護につながるまでの、一時的な宿泊場所としてのシェルター運営など、ホームレス状態の人々が安心できる生活を取り戻す手伝いをしています。

 

ホームレス状態と一口に言っても、ネットカフェに寝泊まりしている人もいれば、手持ちがあるときだけドヤと呼ばれる宿泊所に泊まっている、ずっと路上生活をしているなど、状況は様々です。

 

 

いちばん困難な状況にあるのは、路上生活の人々なんですが、そこには知的障害、精神障害があると考えられる方々が多くいます。

 

こうした障害のある人を支援するとき難しいと感じるのは、自分が困った状態にあると本人がなかなか認識できないことです。

 

路上生活というきわめて困難な状態にあるのに、「こんなものだ」と受け入れてしまうんですね。結果として、本人の路上生活を脱するモチベーションがなかなか高まらない。

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