公開日: 2019/6/10(月)
医療の進歩と共に社会に課された課題「医療的ケア児を支える」
公開日: 2019/6/10(月)
公開日: 2019/6/10(月)
医療の進歩と共に社会に課された課題「医療的ケア児を支える」
公開日: 2019/6/10(月)
医療の進歩によって多くの新生児の命が救われるようになった。そのなかには、退院後も日常的に医療的ケアを必要とする子どもたちがいる。
5分ごとに「たんの吸引」を必要とするなど、夜間も目が離せない子どもも少なくない。
そうした子どもたちは「医療的ケア児」と呼ばれ、その数は増えている。しかし、子どもたちを受け入れる地域の支援体制はまだまだ未整備だ。
今回は、医療的ケア児やその家族を支援する医療型短期入所施設「もみじの家」(東京都世田谷区)ハウスマネージャーの内多勝康さんに、医療的ケア児を取り巻く現状について聞いた。

2018年8月に『「医療的ケア」の必要な子どもたち』(ミネルヴァ書房)を出版した内多さん。
医療の進歩と社会の支援体制のギャップ
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ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
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続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。もうすぐ、子どもたちの夏休みが始まります。いまや子どもたちの居場所は、公園や図書館だけではありません。SNSやオンラインゲームを通じて、友達と話したり、学校や家庭とは異なるつながりを得たりする機会も増えています。SNSやゲームそのものが悪いわけではありません。好きなものでつながれる相手に出会えたり、学校や家庭とは違う関係に救われたりすることもあります。ただ、そのつながりが、思わぬ被害の入り口になってしまうこともあります。警察庁の統計では、SNSをきっかけとする性被害は高い水準で推移し、とりわけ小学生の被害は近年増加しています(※1)。
「知らない人とやり取りしなければ、防げるのではないか?」「自分で撮って送ったなら、本人にも責任があるのではないか?」そう感じる人もいるかもしれません。ただ、自画撮り被害の背景には、相手が時間をかけて関係を築き、子どもを断りにくい状況へ追い込んでいく過程があること。そして被害に遭った子どもが、「怒られる」「責められる」と感じて、誰にも言い出せなくなっていくことがあります。この記事では、自画撮り被害を子どもの不注意や自己責任だけで捉えず、その手前で何が起きているのか、そして被害を防ぐために周囲や社会に何ができるのかを考えていきます。
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