【新世代社会起業論】 ソーシャルセクターのトップが語る、理想のチーム構成とは | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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【新世代社会起業論】
ソーシャルセクターのトップが語る、理想のチーム構成とは

お金にならないと思われがちな、ソーシャルビジネス。しかし、トップが若くても、億単位の事業を作り、雇用も生み出している組織があるのも事実だ。そうした組織がどのように収益を上げているのか、そのために何を意識しているのか——。最終回の今回は、日本経済が縮小する中での収益の上げ方と、スタート時の組織づくりについて語ってもらった。

 

※本特集は全四回でお送りします。

第一回ソーシャルセクターのトップが明かす、1億円超の事業のつくり方

第二回:誰に学んだ?ソーシャルセクタートップの経営ノウハウ

第三回:絶対すべき?メディア露出について考える

 

 

・中山勇魚さん(特定非営利活動法人 Chance For All 代表理事)

・李炯植さん(特定非営利活動法人Learning for All 代表理事)

・三輪開人さん(特例認定NPO法人 e-Education 代表理事)
・安部敏樹(モデレーター、株式会社Ridilover代表取締役/一般社団法人リディラバ代表理事)
 

 

 安部敏樹(以下、安部)  これまで売上の上げ方、経営についてどこで学んだか、そしてメディア露出についての考えを聞いてきたわけですが、せっかくなんで寄せられた質問にも回答していきたいなと思います。

 

「これから日本経済が縮小し、委託事業や助成金も縮小していくと言われる中で、どのように収入を増やしていきますか」という質問。ではこれは中山さんから、どうですか?

委託事業に頼らないビジネスモデル

 中山勇魚(以下、中山)  うちは当初から、日本経済や自治体の予算がシュリンク(縮小)していく前提で、自治体の委託事業に頼らないビジネスモデルを構築しています。

 

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