公開日: 2019/6/2(日)
性暴力から障害児者を守るためにできること
公開日: 2019/6/2(日)
公開日: 2019/6/2(日)
性暴力から障害児者を守るためにできること
公開日: 2019/6/2(日)
障害があるゆえに、性暴力に遭ってしまう人たちがいる――。
なぜ障害が性暴力を経験するリスクを高めるのか。どうしたら障害児者を性暴力から守ることができるのか。
今回は「障害児者への性暴力」について、性暴力撲滅に向けた啓発活動を行ってきたNPO法人しあわせなみだ(東京都)理事長の中野宏美さんに話を聞いた。

NPO法人しあわせなみだ理事長の中野さん。
性暴力経験者と出会う中で気づいたこと
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ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。もうすぐ、子どもたちの夏休みが始まります。いまや子どもたちの居場所は、公園や図書館だけではありません。SNSやオンラインゲームを通じて、友達と話したり、学校や家庭とは異なるつながりを得たりする機会も増えています。SNSやゲームそのものが悪いわけではありません。好きなものでつながれる相手に出会えたり、学校や家庭とは違う関係に救われたりすることもあります。ただ、そのつながりが、思わぬ被害の入り口になってしまうこともあります。警察庁の統計では、SNSをきっかけとする性被害は高い水準で推移し、とりわけ小学生の被害は近年増加しています(※1)。
「知らない人とやり取りしなければ、防げるのではないか?」「自分で撮って送ったなら、本人にも責任があるのではないか?」そう感じる人もいるかもしれません。ただ、自画撮り被害の背景には、相手が時間をかけて関係を築き、子どもを断りにくい状況へ追い込んでいく過程があること。そして被害に遭った子どもが、「怒られる」「責められる」と感じて、誰にも言い出せなくなっていくことがあります。この記事では、自画撮り被害を子どもの不注意や自己責任だけで捉えず、その手前で何が起きているのか、そして被害を防ぐために周囲や社会に何ができるのかを考えていきます。
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