• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「子どもの体験格差」第3回を公開 子どもの体験を支える土台の崩壊

      構造化特集「子どもの体験格差」第3回を公開しました。かつて子どもの周りには多様な大人が居て、関わりや活動を通して、様々な体験が提供されていました。しかし、地域や学校、さらには行政の余裕が無くなることで、ハードとソフトの両面で体験機会は減少してしまっています。記事はこちらから。

      2026/7/14(火)
    • 特集「子どもの体験格差」第2回を公開 体験が育む「自立するための力」

      構造化特集「子どもの体験格差」第2回を公開しました。自立するためにはどんな力が必要なのか。それはどんな体験を通して育まれるのか。自立と能力、それらと体験との関係性について明らかにする記事です。さらに、いま注目されている「非認知能力」についても解き明かします。記事はこちらから。

      2026/7/10(金)
    • 特集「子どもの体験格差」第1回を公開 成長からひもとく体験の重要性

      構造化特集「子どもの体験格差」第1回を公開しました。体験を通して人やものと関わることで、子どもたちは知識や知性、感性を育んでいきます。研究者の知見や現場の様子などを手がかりに、体験が成長に寄与する理由やそのメカニズムを明らかにします。記事はこちらから。

      2026/7/8(水)
    • 構造化特集「子どもの体験格差」始まりました!

      「体験格差~どこに格差があるのか――。“自立の問題”として捉え直す子どもの体験」を公開!地縁の減少や自治体の財政難などによって、子どもを取り巻く環境は大きく変化し、体験機会はハード・ソフトの両面で減少しています。子どもの体験機会が減少し、成長や自立に影響してしまう社会の構造とは。記事はこちらから。

      2026/7/8(水)
構造化特集
子どもの安全 第10回
公開日: 2019/11/19(火)

「気をつけよう」で事故はなくならない――再発防止から考える子どもの安全

公開日: 2019/11/19(火)
構造化特集
子どもの安全 第10回
公開日: 2019/11/19(火)

「気をつけよう」で事故はなくならない――再発防止から考える子どもの安全

公開日: 2019/11/19(火)
構造化の視点

子どもが被害者となる事件や事故は近年減少傾向にある。一

・・・もっと見る

子どもが被害者となる事件や事故は近年減少傾向にある。一方で、共働き世帯の増加や地域コミュニティの衰退といった社会構造の変化によって、新たな対策も求められている。子どもを取り巻く現場では何が起きているのか。家庭や地域、学校などの視点から子どもの安全を考える。

子どもが被害者となる事件や事故は近年減少傾向にある。一方で、共働き世帯の増加や地域コミュニティの衰退といった社会構造の変化によって、新たな対策も求められている。子どもを取り巻く現場では何が起きているのか。家庭や地域、学校などの視点から子どもの安全を考える。

子どもが被害者となる事件や事故は近年減少傾向にある。一方で、共働き世帯の増加や地域コミュニティの衰退といった社会構造の変化によって、新たな対策も求められている。子どもを取り巻く現場では何が起きているのか。家庭や地域、学校などの視点から子どもの安全を考える。


「子どもの安全を考える際、とにかく『気をつけましょう』と言われます。ただほとんどの保護者は子どもに危険が及ばないように気をつけているし、それでも起こってしまうのが事故なんです。『気をつけていれば起こらなかったはず』といった考え方は、育児負担を強要しているようなものです」

 

そう話すのは、子どもの傷害予防などの活動を行うNPO法人Safe Kids Japan理事長の山中龍宏さん。小児科医でもあり、子どもの事故予防に取り組んでいる。

 

「子どもの安全」といえば、事件に巻き込まれる事態が想定され、「どのような防犯をするべきか」というテーマにフォーカスされることが多い。本特集も「防犯」を主眼に学校や地域コミュニティのあり方について言及してきた。

 

 

だが、子どもの安全を脅かす危険は家庭内にもある。昨今は保護者が子どもに危害を加える虐待が話題になっているが、一方で「不慮の事故」で命が失われるケースも少なくない。

 

消費者庁が公表している「子どもの事故の現状」(2010年〜2014年)では、1〜14歳までの子どもの死因で「不慮の事故」が全体の2位だ(1位は悪性新生物)。

 

またそれらの事故の発生場所も道路や駐車場などに次いで住居が多い。死亡につながらなくとも、子どもが重症に至る事故は決して少なくない。

 

こうした不慮の事故の多くは保護者の注意不足によるものとされてきた。だが、「ただ『気をつける』という予防のあり方そのものに限界がある」と山中さんは指摘する。

 

では、どうすればいいのか。不慮の事故を防ぐために必要なことについて聞いた。...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
「スイカは赤い」ことを知らない14歳。お金のかかる旅行だけじゃない、本当の「体験格差」の中身とは?【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年7月10日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
夏休み、SNSの向こうで。       「自画撮り被害」を自己責任で終わらせないために
2026年7月10日

こんにちはリディラバジャーナルです。もうすぐ、子どもたちの夏休みが始まります。いまや子どもたちの居場所は、公園や図書館だけではありません。SNSやオンラインゲームを通じて、友達と話したり、学校や家庭とは異なるつながりを得たりする機会も増えています。SNSやゲームそのものが悪いわけではありません。好きなものでつながれる相手に出会えたり、学校や家庭とは違う関係に救われたりすることもあります。ただ、そのつながりが、思わぬ被害の入り口になってしまうこともあります。警察庁の統計では、SNSをきっかけとする性被害は高い水準で推移し、とりわけ小学生の被害は近年増加しています(※1)。

知らない人とやり取りしなければ、防げるのではないか?」「自分で撮って送ったなら、本人にも責任があるのではないか?」そう感じる人もいるかもしれません。ただ、自画撮り被害の背景には、相手が時間をかけて関係を築き、子どもを断りにくい状況へ追い込んでいく過程があること。そして被害に遭った子どもが、「怒られる」「責められる」と感じて、誰にも言い出せなくなっていくことがあります。この記事では、自画撮り被害を子どもの不注意や自己責任だけで捉えず、その手前で何が起きているのか、そして被害を防ぐために周囲や社会に何ができるのかを考えていきます。

続きをみる
多言語対応の医療機器はなぜ必要?「日本語が話せる」だけでは越えられない受診の壁【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年7月3日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
「子どもの事故」が起きたとき
no.
1
no.
2
どこまでが学校の責任なのか
no.
3
no.
4
地域コミュニティから考える
no.
5
no.
6
保護者が担う安全対策
no.
7
no.
8
事件や事故を「未然防止」するために
no.
9
no.
10
安部コラム
no.
11