「支援者側」の疲弊も――自殺対策NPOが考えるコロナショックがもたらす懸念 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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2020/5/1(金)
「支援者側」の疲弊も――自殺対策NPOが考えるコロナショックがもたらす懸念
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「支援者側」の疲弊も――自殺対策NPOが考えるコロナショックがもたらす懸念
2020/5/1(金)
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刻一刻と進行している新型コロナウイルス感染の拡大。失業や倒産、医療崩壊など、その影響はすでにさまざまなかたちであらわれている。

 

なかでも最も懸念されていることの一つが、自殺者の増加だ。自殺はさまざまな社会問題が最も深刻化した末に起きるものであり、そこに行き着いてしまう以前に問題を解決することが求められる。

 

そんな最悪の事態にもつながりかねない事象として、いま現場で何が起きているのか。

 

主に若者の自殺対策に取り組む特定非営利活動法人Light Ring.代表理事の石井綾華さんは、すでに起きている実態として若者や子どもに対するDVや虐待といった問題を挙げる。

 

そして今後強く懸念されるものとしては、気持ちを吐き出す場がない若者・子どもの孤立やその支え手の精神的疲労、医療従事者のストレス増大を挙げる。

子どもからの悩み相談数が急増

新型コロナウイルスの感染拡大で学校の臨時休校が続き、支援団体には日々、子どもたちからさまざまな相談が寄せられている。

 

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